空女の恋は三角はんぺん
ごく普通の女子大生、美玲
気になる相手である悠人と出会えたのは良いけれど、何とその人は二重人格者だった
その副人格の正樹から迫られて戸惑う美玲
3人の行方はどうなるか?
尚、作品内で人の状態を表す際の表記として、国の慣例にならい「障害」と表記していますが、作者には障害に対して差別的な意図はありません。
気になる相手である悠人と出会えたのは良いけれど、何とその人は二重人格者だった
その副人格の正樹から迫られて戸惑う美玲
3人の行方はどうなるか?
尚、作品内で人の状態を表す際の表記として、国の慣例にならい「障害」と表記していますが、作者には障害に対して差別的な意図はありません。
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よしだひろさんはこの作品は全て空想ですか?『空女の恋は三角はんぺん』のことです。
実体験があったのかどうかと言う意味で言うと、実体験はありません。ただこの障害については気になっていたので長い間注目はしてました。
テレビや本で情報収集していました。
百田尚樹さんの参考文献を目を通したら、私が読んだことある本が3〜4冊ありました。
私のやっていることは間違ってないんだなと思いました。
今、解離性同一性障がいの作品を書いています。賞に出すつもりです。
そこで、参考文献って、賞に応募する前には記載しなくてよくて、賞に合格して書籍化されるときに出版社と一緒に相談したらいいんですかね?
(分からなかったらすみません)
よしだひろさんは賞に応募したりはされてないのですか?(言いたくなければ構いません)
自分がやってたことが間違ってないと思えるのは嬉しい事ですね。
僕は童話をメインでやってて、童話のコンテストに何度か応募したことがありますが、全然ダメでした。
賞に応募する時は参考文献とか書かなくて良いと思いますが、書いてあっても全然問題ないと思いますよ。
賞に応募する作品は何度も何度も読み返して客観的に自分で判断すると良いかも知れませんね。
特に句読点など文章の書き方の基本に誤りがないように、誤字脱字がないようによーくチェックすると良いと思いますよ。
受かると良いですね。
いつも回答ありがとうございます。
〈私の作品について〉
同じ事例が不安になってたのが、同じ事例がある方が安心するようになりました。
前は既存作と似てること気にしてたんです。それが同じ事例がある方が安心する。つまり現実に私の考えた事例があるか不安で、同じ事例を探してました。(それで、初めてよしだひろさんの『空女の恋は三角はんぺん』この作品に出会いました)
専門書がいいのか小説を参考にして良いのか迷いました。
商業化されてるから、小説に書いてる事例も参考にしていいと思うけど。もし小説に書いてることが違ってたら色々それこそ、その作家はSNSなどで、叩かれるはずなので。→それこそ『フィクションです』と書けばいいのかもしれないですけどね。
よしださんが『商標』っておっしゃてましたが、『商標権があるか?』を調べてから実在する名前を使う場合はしたら良いのかな?と思いました。(よしださんの作品のアプリは名前を変えてるのかはわかりませんが。ネタバレになってはいけないので控えますね)(うーん、一つ一つのアプリやゲームの商標権を調べれるかはわかりませんが。あまり詳しくない分野です ※『ゲーム名 商標権』でネット検索しました。一応出てきました。でも、ネットのことって鵜呑みにしたらダメなんでしたね。)
アプリの名前は注意が必要ですけどね。
賞に応募して、もし万が一、出来がよくてそこら辺の修正がある場合は入選したあと、修正して世に出す(書籍化など)と思いますが。よく改題されてたりしますもんね。
専門家に取材の機会をもらえる場合もあった気します。
すみません。間違ってたこと言ってたら申し訳ないです。まだまだ未熟なので。
最後に専門家の解説や注意書きが付く場合もありますよね。書籍化する賞ならばの話ですが。
コメント続いてて鬱陶しかったら申し訳ないです。私だけですよね。コメントしてるの。嫌だったらやめますね。
商標などは本来は巻末などにコピーライトやトレードマークとして列挙しておけば本編中で使えるはずです。
僕としては基本的にリアル世界に存在する本当の名前は使いたくないと思ってます。なので架空の名前を考えている、と言うのが事実かも知れません。
ただ、例えばLINEとか書いたほうが可読性が高くなるならそれを使う事もありますよ。
障害や病気のことに関してはデリケートですよね。「しょうがいしゃ」を「障害者」と表記するか「障がい者」と表記するか、そこから問題になるほどです。
なので書く前に事実を知る事はとても大事ですよね。事実に基づいて書く事が大切で間違いや偏見は当事者に迷惑になりますからね。
因みに自治体が発行している障害者手帳は「障害者」と表記してあります。なので僕はそれにならって「障害者」と書きますが、それで気を悪くする方が少なからずいる事も知ってます。
その辺についてはしっかりしたガイドラインがないので深く考えてません。
Pixivの方の作品も読ませてもらってます。
青春って感じが良いですね。
(Pixivではコメントオフになってたのでこの場を借りて)
またよろしくお願いします。
よしだひろさんは
『空女の恋は三角はんぺん』
この作品を書くにあたって(実体験ではないとおっしゃっていたので、一から調べられたのだと想像しますが。)専門書、医学書はお読みになりましたか?私も医学書を読むくらいしないといけないのかなと思い、質問させていただきます。(答えられなければスルーで構いません)いえ、私も読者のためにわかりやすく書かれた医学書のようなものは読んでおりました。
医学書や専門書は読んでません。
体験談やテレビのドキュメント番組を見たり、あとはネットによる情報ですね。
ただネットから情報を得る時は必ず色々なサイトを確認する事にしています。
専門書や医学書、論文などを読んだ方が良いのかもしれませんが僕の頭の出来では理解できないと思うので笑
こんばんは。
pixivフォローありがとうございました!作品見てもらえたでしょうか?
小説の物語って、全く現実ではなくて、少し脚色ですね。つまり、『実際には起こらないこと』を描くのもありなのかな?と思いました。
だから、専門的な知識も頭に入れつつ、少し現実とは違うことも書いても大丈夫なのかな?って。
小説にしろ、ドラマにしろ
最後に『これはフィクションです』とか『事実とは異なります』と書いていたりしますよね?
小説やドラマでも『絶対に現実世界ではありえない、起こりえないこと』が描かれたりする場合、ありますもんね。私が少し、神経質になりすぎたかな?と思いました。障がいとはいえ、心ですから人それぞれざまざまに揺れ動くのかな?と思います。
それをここ最近、投稿者さんの作品も踏まえて、感じました。
二色のミサンガ読んでるところです(^-^)
青春って感じを沸々と感じられる作品ですね。
小説の内容をどこまで崩すのか、現実味をどこまで残すのかは難しいですが、そこに作者の感性が現れるんでしょうね。
最終的には自分の作品だから自由に書いて良いとは思いますけどね。
僕の場合は自分の中に世界観を作り込んでそのルールを守って書いてますよ。
私はSNSやゲームとかは名前はもじって付けてます。雰囲気残したいので。LINEとか、X(Twitter)とかはメジャーなのでそのまま使っちゃってます。作品読んでみますね。私は別のアプリになってしまうけど、「弥生ともみ」で、pixivに投稿してるので読んでくださると嬉しいです。そこには今年作った作品が載ってるので。(全部空想で作ってます。いろいろ反対されることも多いけど、これが私の形なので。)pixiv登録してなかったらごめんなさいだけど…
お互い執筆頑張りましょう!ありがとうございます!では!
pixivは僕もやってます
拝見させて下さいね
では
二色のミサンガ読んでくださったんですね。あれは3年前のなので、今とは全くレベルが雲泥の差です笑
疑問に思ったんですけど、
二人が出会うアプリの名前って偽名ですよね?商標権のこととかも最近考えてるので勉強になります。
投稿者さんの他の作品も読んでみたいです。解離性同一性障害でも、そうでなくても読んでみたいなと思いました。
三年前なんですね!
商標のある名前とか使う時はちょっと気になりますよね。全然違う名前にしちゃうと伝わらないしネーミング難しいですよね。
僕は元々は短編の童話を書いてました。なので投稿してるのは童話が多いですね。
自分で言うのもなんですが「仲間」とか「天使になりたかった悪魔」とかオススメですよ。
「声を聴いて」は耳が聞こえない人の話です。
良かったら読んでみて下さい。
いえいえこちらこそありがとうございます。私は有名な人ではないのでなかなか当事者に取材できず、自分が書いた事例が間違っていたらどうしようって思っていて、ずっと悩んでいました。私も主人格と交代人格で一人の人を巡る三角関係を作っていて。(交代人格がそれぞれ別の人を好きになって、浮気になってしまうパターンはあるし、主人格と交代人格がまとめ役の方の指示で一人の人を好きになることもあると思うんですけど、なかなか人格の性格が個々で違うので、みんなが同じように一人の人を好きになる。相手も全員の人格を受け入れてあげるって難しいですよね。相手からしても何人もの人と付き合ってるみたいだし)交代人格って主人格の身代わりだからその点からも主人格の恋人を奪うようなことして良いのかな?そう言うのが現実にあるのかな?と、賞に応募する作品でもあり、慎重になっていました。今回、私と同じ主人格と交代人格が一人の女性を巡り三角関係になると言う作品で私はと同じ事例だったので安心しました。この作品に出会いありがたく思います。私も実体験ではなく、全て空想で描いています。私はプロを目指しますが、投稿者さんはどうだか分かりませんが、お互い頑張りましょう。応援しています。突然すみません。長文失礼しました。因みに、投稿者さんは取材はどのようにされていますか?(返信はなくても良いです)
僕もプロでもなければ有力者でもないですよ笑
こう言ったデリケートな話の場合、関連する本を読んだりテレビでそう言う特集してたら録画して見たり、もちろんネットでも情報を集めますがネットの情報には気を付けないと行けないですね。
弥生さんの「二色のミサンガ」少し読まさせてもらいました。
内容についてはネタバレになるので書きませんが、何度も何度も読み返して見たり、表現の仕方を工夫して見たりすると良いかなと思いましたよ(上からですみません)。
あと、基本的な句読点の打ち方や三点リーダーなどの使い方などを調べてみると良いかも知れません。
お互いに良い作品が作れるように頑張りましょうね!
とても面白かったです。私も解離性同一性障害の2作目を書いていて、当事者ではないので、書くことに不安もあったけど、この作品が実体験かはわからないけど、書く勇気が出ました。ありがとうございます!とても面白いし、読んでて、楽しかったです。
ありがとうございます!
実体験ではありません。ふと思い立ちました。
障害の話とかって当事者じゃないと書くの勇気いりますよね。でも世の中に知って欲しいと言う気持ちもあって何作か書いてます(「声を聴いて」など)。
ちゃんと下調べを重ねて書いてますがもしかしたら事実と違うかもしれません。
でも世の中にはいろんな境遇の人がいると知って欲しいのもあって、そんなアイデアが浮かんだら書いてます。
感想ありがとうございます!
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