其の匂い、芳しく【完結】
臭い過敏症の咲は、一向に煙草をやめてくれない恋人・春樹の元を離れ、心機一転空気の綺麗な山奥へと転居する。そこで出会ったもさい町役場の職員・寅之助からは、物凄くもさいのにとてもいい香りが漂ってきて驚く。更に、地域復興の為に用意された家は、まさかの寅之助の隣の家で――。人生を半ば諦めかけていた咲の前に現れた人の横で、素朴でちょっぴりお節介な住人と交流を深める咲だったが、そんなある日咲の行方を探っている人物がいると分かり。
人を信じられず居場所がないと感じていた人間が、少しずつ前向きになっていくちょっと不思議な心温まるストーリーとなってます。全部で3万字強の短編となります。全編書き終わってますので必ず完結します。
※なろうでも掲載中。
人を信じられず居場所がないと感じていた人間が、少しずつ前向きになっていくちょっと不思議な心温まるストーリーとなってます。全部で3万字強の短編となります。全編書き終わってますので必ず完結します。
※なろうでも掲載中。
17件
最後まで読了しました!
ライト文芸大賞で票を入れた時には9話までしか読んでなかったので、今回ゆっくり最後まで読ませてもらいました(*´ ꒳ `*)
後半も読んで良かった! というか、もっと早く最後まで読めば良かった!
元カレ来襲にはハラハラどきどきしたけど、咲さんの気持ちの強さとか、寅之助くんが絶対助けてくれるという信頼もあって、そしてそれを裏切られることなくしっかり甘~いハッピーエンド! ほんとにもう! ご馳走様です(笑)
ミドリさんの作品の中でもBLが好きなんですが、こういうタイプのお話もいいですね(* ゚Д゚)
咲さんが恋愛経験多めの大人の女性だからこそ、勢いで突っ込めず最初の方ずっとぎこちない感じなのとか、それでも溢れ出す「好き」とか……寅之助くんが、なんだかやたらと可愛く感じちゃって、読んでいてずっとニヤニヤしてました!
「萌え」を補給したい時には、やっぱりミドリさんの作品ですね!( *˙ω˙*)و
素敵な作品、ありがとうございました!
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