愛を知らない聖女はなにも齋さない。
あらすじ
聖女が真心を籠めて祈ることで、安寧が齋されると信じられる世界で――――
愛を知らない純真無垢な聖女は、教えられた通りに忠実に祈り、なにも齋《もたら》さなかった。
ある意味悲劇ではある。
読む人によっては胸くそ。
聖女が真心を籠めて祈ることで、安寧が齋されると信じられる世界で――――
愛を知らない純真無垢な聖女は、教えられた通りに忠実に祈り、なにも齋《もたら》さなかった。
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tottiさん。感想をありがとうございます♪
この聖女は純真無垢に加え、他者への興味が全く無かったことが致命的でしたね。
おそらく、『聖女』の名前を呼んだことがあるのは引き離された家族だけなのかもしれません。
誰も彼もが『聖女』として彼女を扱い、彼女自身へ愛情や興味を持つ人が身近にいなかった。
故に、彼女も世話役を一個人の人間としては見ることができなかった。
家族や血縁関係が無くて全くの赤の他人でも、誰かに愛情を掛けてもらえていたら、せめて名前で呼んでくれる人が一人でもいたら、もっと違った結末になっていたと思います。( ̄~ ̄;)
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此処寝さん。感想をありがとうございます。
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