(完結)いくら私に婚約破棄を迫っても無駄です。秘宝ゼブリアを渡すつもりもありませんし王子様がきっと助けにきてくれます。
今年で18になる男爵令嬢のソフィーにはダルスタル王家のクラトス王子との婚約が決まっていた。
ソフィーとクラトスは相思相愛であり、ソフィーはいつまでもこの幸せな時間が続くと思っていた。
だがダルスタル王国内に魔物の軍勢が侵攻すると状況は一変。クラトス王子は魔物の軍勢と戦うために出かけていったがそのまま行方知れずとなってしまう。そんな時にラインベルグ公爵家をついだリチャードが軍勢を率いてソフィーの住んでいるシュベル離宮を包囲してソフィーの元に乗り込んでクラトス王子との婚約破棄を迫ってくるのだった。リチャードが秘宝ゼブリアを手に入れようと目論んでいる事を知ったソフィーはシュベル離宮からの脱出を決意するのだった。
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ソフィーとクラトスは相思相愛であり、ソフィーはいつまでもこの幸せな時間が続くと思っていた。
だがダルスタル王国内に魔物の軍勢が侵攻すると状況は一変。クラトス王子は魔物の軍勢と戦うために出かけていったがそのまま行方知れずとなってしまう。そんな時にラインベルグ公爵家をついだリチャードが軍勢を率いてソフィーの住んでいるシュベル離宮を包囲してソフィーの元に乗り込んでクラトス王子との婚約破棄を迫ってくるのだった。リチャードが秘宝ゼブリアを手に入れようと目論んでいる事を知ったソフィーはシュベル離宮からの脱出を決意するのだった。
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