ココロの在りか

山奥に1人の鬼の少女が住んでいた。
決して人に見られないようにひっそりとー・・・。
少女はいつも孤独だった。しかし、孤独というものを理解していなかった。
そんなある日1人の少年が山奥に迷い込んできた。
少年は酷い傷を受けていた。
少女は苦しそうに横たわる少年の元へ駆け寄った。
・・・まるで何かに引き寄せられるように・・・。
これが全ての始まりだった。
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