平安の都で妖狐は笑う
まだ若い尾の数も定まらない妖狐の紫檀と、陰陽師の安倍晴明。
晴明になついた紫檀は、晴明と一緒に平安の世で妖や物の怪に関する事件を、喧嘩しながら解決します。
『妖狐』で登場した紫檀狐と晴明の話です。
「鳴神」の章は、『妖狐』で書いた話です。
「金毛九尾」とのつながりで、どうしても入れなければ話がつながりませんので、入れましたが、「妖狐」で読んだ方は、すっとばして「金毛九尾」へどうぞ。
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