白雪の巫女〜捨てられた私が手にしたのは女の子になるだけの役に立たない魔導書だった〜
六歳の誕生日を迎えた私、アスハ・ローエンハイツはお説教と称した町の近くのダンジョン内へと置き去りにされてしまう。
そのダンジョンは町でも有名な『死の扉』と呼ばれる冒険者の死亡率が非常に高い場所で、すぐに自分は捨てられた事を理解した私は 何とか生き延びようとするが、満身創痍(まんしんそうい)の中、やっとの事で見つけた魔導書は『男から女になれる』だけの最低最弱の呪われた屑(くず)アイテムだった。
マリアと呼ばれる聖女によって、一命を取り留めた私は彼女が住む教会で保護される事になるのだが、魔人やら国王やらと、毎回面倒ごとが回り込んできて------------
いつの間にか世界を救う巫女? になっていた少年の物語です。
そのダンジョンは町でも有名な『死の扉』と呼ばれる冒険者の死亡率が非常に高い場所で、すぐに自分は捨てられた事を理解した私は 何とか生き延びようとするが、満身創痍(まんしんそうい)の中、やっとの事で見つけた魔導書は『男から女になれる』だけの最低最弱の呪われた屑(くず)アイテムだった。
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