【完】暗殺対象の王太子に何故か粘着されまして
元伯爵令嬢のシーラは今では暗殺ギルドの暗殺者。
隣国の王太子を暗殺する依頼を受け、王城で開かれたパーティーに忍び込む。
任務は順調に進んでいたはずなのに……。
隣国の王太子を暗殺する依頼を受け、王城で開かれたパーティーに忍び込む。
任務は順調に進んでいたはずなのに……。
あなたにおすすめの小説
王子を身籠りました
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
冷酷公爵と呼ばれる彼は、幼なじみの前でだけ笑う
“冷酷”“無慈悲”“氷の貴公子”――そう恐れられる公爵アレクシスには、誰も知らない秘密がある。
それは、幼なじみのリリアーナの前でだけ、優しく笑うこと。
貴族社会の頂点に立つ彼と、身分の低い彼女。
決して交わらないはずの二人なのに、彼は彼女を守り、触れ、独占しようとする。
「俺が笑うのは、お前の前だけだ」
無自覚な彼女と、執着を隠しきれない彼。
やがてその歪な関係は周囲を巻き込み、彼の“冷酷”と呼ばれる理由、そして彼女への想いの深さが暴かれていく――
これは、氷のような男が、たった一人にだけ溺れる物語。
うちの婚約者、たぶん攻略対象です
七歳の誕生日に前世の記憶を取り戻したアリアナは、自分が乙女ゲームの攻略対象レイナルトの婚約者だと知る。
将来の面倒事を避けるため、彼から距離を置こうと決意するアリアナ。しかし、中庭でも図書館でも購買でも、なぜか行く先々でレイナルトと遭遇してしまう。
避けているはずなのに近づいてくる婚約者。そんな彼には、アリアナを追いかける理由があるようで――。
側妃の条件は「子を産んだら離縁」でしたが、陛下は私を離してくれません!
「おまえには、国王陛下の側妃になってもらう」
婚約者と親友に裏切られ、傷心の伯爵令嬢イリア。
追い打ちをかけるように父から命じられたのは、若き国王フェイランの側妃になることだった。
しかし、王宮で待っていたのは、「世継ぎを産んだら離縁」という非情な条件。
夫となったフェイランは冷たく、侍女からは蔑まれ、王妃からは「用が済んだら去れ」と突き放される。
けれど、イリアは知ってしまう。 彼が兄の死と誤解に苦しみ、誰よりも孤独の中にいることを──。
「私は、陛下の幸せを願っております。だから……離縁してください」
フェイランを想い、身を引こうとしたイリア。
しかし、無関心だったはずの陛下が、イリアを強く抱きしめて……!?
「離縁する気か? 許さない。私の心を乱しておいて、逃げられると思うな」
凍てついた王の心を溶かしたのは、売られた側妃の純真な愛。
孤独な陛下に執着され、正妃へと昇り詰める逆転ラブロマンス!
冷酷騎士様の「愛さない」は一分も持たなかった件
「君を愛するつもりはない」
結婚初夜、帝国最強の冷酷騎士ヴォルフラム・ツヴァルト公爵はそう言い放った。
出来損ないと蔑まれ、姉の代わりの生贄として政略結婚に差し出されたリーリア・ミラベルにとって、それはむしろ救いだった。
愛を期待されないのなら、失望させることもない。
契約妻として静かに役目を果たそうとしたリーリアは、緩んだ軍服のボタンを自らの銀髪と微弱な強化魔法で直す。
ただ「役に立ちたい」という一心だった。
――その瞬間。
冷酷騎士の情緒が崩壊した。
「君は、自分の価値を分かっていない」
開始一分で愛さない宣言は撤回。
無自覚に自己評価が低い妻に、激重独占欲を発症した最強騎士が爆誕する。
以後、
寝室は強制統合
常時抱っこ移動
一秒ごとに更新される溺愛
妻を傷つける者には容赦なし宣言
甘さ過多、独占欲過剰、愛情暴走中。
さらにはリーリアを取り戻そうとする実家の横槍まで入り――?
自己評価ゼロの健気令嬢と愛が一分も我慢できなかった最強騎士。
溺愛が止まらない、契約結婚から始まる甘すぎる逆転ラブコメ
「悪い男って素敵」と呟いたら、完璧な王子様だった婚約者が本性をさらけ出しました
【全3話】
「完璧な王子様」と評される婚約者セドリックと、順調な関係を築いていたルシェル。
けれど恋愛小説に影響され、「悪い男に愛されてみたい」と口にしてしまう。
その一言をきっかけに、優しく品行方正だったセドリックが、ルシェルとの距離を強引に詰め始めて……
逃げ場を塞がれたルシェルに向けられるのは、底なしの執着と狂愛。理想の王子様だったはずの彼は、「本物の悪い男」だった。
「ルシェル、知ってるか?本当に悪い男が、どんな男か」
本当に悪い男は、愛する女の気持ちや事情なんて気にしない、自分本位な男。愛する人の感情を操作して、自分の傍に縛りつける男。
「かわいそうに…こんな男に愛されて」なんて、彼は心にもないことを呟く。
※小説家になろうにも投稿しています。
【完結】余命半年の元聖女ですが、最期くらい騎士団長に恋をしてもいいですか?
神の声を聞く奇跡を失い、命の灯が消えかけた元・聖女エルフィア。
余命半年の宣告を受け、静かに神殿を去った彼女が望んだのは、誰にも知られず、人のために最後の時間を使うこと――。
しかし運命は、彼女を再び戦場へと導く。
かつて命を賭して彼女を守った騎士団長、レオン・アルヴァースとの再会。
偽名で身を隠しながら、彼のそばで治療師見習いとして働く日々。
笑顔と優しさ、そして少しずつ重なる想い。
だけど彼女には、もう未来がない。
「これは、人生で最初で最後の恋でした。――でもそれは、永遠になりました。」
静かな余生を願った元聖女と、彼女を愛した騎士団長が紡ぐ、切なくて、温かくて、泣ける恋物語。
余命×再会×片恋から始まる、ほっこりじんわり異世界ラブストーリー。
お兄様はやさしく笑って、逃げ道だけをなくしていく
縁談に悩む子爵令嬢リゼットが助けを求めたのは、名門侯爵家の長男アルフレッド。
穏やかでやさしく、理想のお兄様のような彼は、「君のことは僕が見ている」と甘く手を差し伸べてくれる。
送り迎え、花や手紙、完璧なエスコート。
守られているだけのはずが、気づけば周囲には「彼女はもうノースウェル侯爵家のもの」という空気ができあがっていて――。
ふわふわ優しいのに、実はかなり策略家。
やさしく逃げ道をなくしてくるお兄様系ヒーローに、恋愛に疎い令嬢がじわじわ囲い落とされていく、甘くて幸せな溺愛ラブストーリー。
――「待つよ」と言いながら、外堀はきっちり埋めてくる――
(完結済ー本編10話+後日談2話)