追放寸前だった私、なぜか最強の氷の魔導師の婚約者にされました。冷酷無表情かと思いきや、ベッドの上では甘くて独占欲だだ漏れです
「君は、俺の婚約者だ。誰にも触れさせない」
普通の女子だった私が、突然異世界に召喚された。
目を覚ますと、そこは魔法が支配する美しき大国ルミナシア。
身寄りも身分も魔力もない私は、すぐに“追放対象”とされかけるが――
現れたのは、冷酷無慈悲と噂される“氷の魔導師”カイル=アイゼンハルト。
「……なぜ、私を?」
「君は、俺の魔力に唯一反応した特別な存在だ。
この世界で、君だけが俺の“理性”を壊せる」
昼は無表情で冷たく、夜は甘く執着してくる彼に、私は戸惑いながらも心も身体も惹かれていく。
だけどこの婚約には、王宮と魔法世界を揺るがす秘密が隠されていて――?
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