種馬と呼ばれた男に、僕は孕まされることになりました

「家のために、見知らぬ男と寝て、子を孕め」

名門の跡取りとして生まれた僕——セバスチャンには、誰にも言えない秘密があった。両性具有の体。妻との間に子をなせないと判明した日、お祖母様が下したのは、衝撃的な命令だった。

雇われた相手は「種馬」と呼ばれる傲慢な好色漢。最初は嫌悪しかなかったはずなのに、あの男に触れられるたび、僕の体は意志に反して燃え上がっていく——。

これは、家のため。それだけのはず、なのに。

※R18・BL・男性妊娠あり。
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