Ice in love
アイス イン ラブ
~私に恋を教えて~ 著 幻白狼
(プロローグ)
雪の深々と降るこの国に、綺麗な姫がいました。
毎日開かれる舞踏会に姫は、うんざりしていました。
舞踏会の目的は、姫の婿を探すことです。この国の名の高い男性は、城からの招集がかかり城に集まりました。ですが、姫は、乗り気ではありませんでした。
白く長い髪に青の瞳、雪の降るこの国にいる姫に今日も皆が、愛の告白をする。
彼女の名は、ユリア。 雪の国の姫 、ユリアには、欠けているものがありました。
恋する心。それが彼女には、無かったのです。彼女は、言い寄る男たちに冷たくしました…そして、ある名がつけられた。
〈永久の雪姫〉と。心まで凍ってしまった、哀れな姫・・・
彼女は、その後も様々な男性からの求婚を断りました。
彼女を見てどう思いますか?
今日も彼女を我が妻にと、多くの男達が、告白をしたが皆玉砕。ユリアは、何故さまざまな男を振ったのか…
それは…彼女にしか分からないのだ。
【この物語は、恋を知らない姫。そんな姫に恋をする男。彼女を守るためにナイトになった男。 彼女を守るナイトに恋をした少女達の「恋を知る」物語】
今の彼女は、【幸せ】を人々に与えている。
次の彼女は、何を求めるのだろうか?
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彼女の名は、ユリア。 雪の国の姫 、ユリアには、欠けているものがありました。
恋する心。それが彼女には、無かったのです。彼女は、言い寄る男たちに冷たくしました…そして、ある名がつけられた。
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彼女を見てどう思いますか?
今日も彼女を我が妻にと、多くの男達が、告白をしたが皆玉砕。ユリアは、何故さまざまな男を振ったのか…
それは…彼女にしか分からないのだ。
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