婚約破棄された私は、号泣しながらケーキを食べた~限界に達したので、これからは自分の幸せのために生きることにしました~
とても頑張った。お腹いっぱいに食べたいのを我慢して、必死で痩せて、体型を整えて。でも、その努力は無駄になった。
婚約相手のマルク王子から、無慈悲に告げられた別れの言葉。唐突に、婚約を破棄すると言われたオリヴィア。
アイリーンという令嬢をイジメたという、いわれのない罪で責められて限界に達した。もう無理。これ以上は耐えられない。
そしてオリヴィアは、会場のテーブルに置いてあったデザートのケーキを手づかみで食べた。食べながら泣いた。空腹の辛さから解放された気持ちよさと、ケーキの美味しさに涙が出たのだった。
※本作品は、少し前に連載していた試作の完成版です。大まかな展開や設定は、ほぼ変わりません。加筆修正して、完成版として連載します。
※カクヨムにも掲載中の作品です。
完結おめでとうございます。
とある休日にタイトルに惹かれ、ちょうど買ってあった(冷凍物の)ブルーベリーチーズケーキを食べながら拝読し始め、毎回楽しく読み進めていきました。
健康第一、幸せなお話をありがとうございました。
アイリーンのウエディングドレスは「ギリギリまで吟味して、ようやく完成したドレス」と言う事は発注後にうっかり太ってしまった訳ではなくて、最初からそのビジュアルを考えていたって事ですよね。
オーダーメイドだから細部まで自分の思う通りに出来るとはいえ「似合う・似合わない」はどんな人にもある訳で。
折角、今まで誰にも出来なかった古いしきたりを覆してまで新しいドレスを試みたのに、アイリーンを活かすデザインに出来なかったのは彼女に物申せる人・信頼しあえる人が出来なかったのか、ただ単に彼女の我が強かったのか。
まぁアイリーンは性格が悪いみたいだから?どちらもなのかな。
国王やるべからず筆頭…「他人の婦女子を奪っちゃいけません」をここでも…
これをやろうとしたことが発覚しただけでも簒奪されてしかたないと思われかねないものなんだが…
こんな立派なお妃様にきていただきながら何が不満なんだか…このわがまま王は…by宮廷外の貴族一同
今更何しに来やがったって奴〜
しかも結婚披露パーティーの最中で
これだから甘やかされて考えなしのボンボン王子は(# ゚Д゚)
お呼びじゃないのでさっさと帰ってくれませんかね
幸せ絶頂のめでたい日に可哀想だよ空気読め
前王妃から受け継いだドレスの為に過度なダイエットが必要だったの?
受け継いだドレスって何十年ものなんだろ?
時間停止とか状態維持の魔法がある世界ならいけるかもしれないけど、ドレス(生地)だって劣化するのに…
前王妃から受け継ぐならティアラとかの装飾品の方がいいと思う、台座が劣化しても宝石は付け替えれば使えるし!
おお!ヒドインすげ〜
因習打破に成功しているじゃん。
もしかして伝統墨守の社会を次の時代に進めるために必要な天の配材ってやつ?
主人公では無理だろうし…
細い腰讃美や纏足のような蛮習を排するにはこの人が必要だったのかも?
…天命が終わればすぐ天によって処分だろうけど
主人公と婚約者は男爵令嬢にと〜っても感謝してるだろうね。
現実を知る令嬢もみ〜んな感謝してるだろうね。
現実の合わない風習の犠牲になる対価なのだから存分に栄華を極めるといいよ。
まあ正気があれば王妃なんて罰ゲームだとわかるだろう。
楽しいです。
これからどんな展開が待っているのでしょう。
自分の幸せのために生きはじめたヒロイン、どんな出合いになるんでしょう!
期待でワクワクしますね!
噂が当てにならないのは、ヒロインがよくわかってるから…。
美の基準、王族はやってるの?
王様や、王妃、王子がタプタプしてたら、睨んじゃいそうです。
美味しく楽しい食事をとって、はつらつ美人になったヒロインをいつか見て、後悔する日を楽しみにお待ちしていますね!
【第2話】
試作版では、思いつかなかったのですが、
コルセットは?
コルセットを締めてると、食事はマトモに取れないと聞きます。
今も存命かわかりませんが、ヨーロッパで、コルセットを長年締め続けすぎて、胃袋の位置が移動した女性がいます。
オリヴィアはコルセットをしてないのでしょうか?
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