ご都合隣国王子はお呼びじゃない
とある王国、破滅の未来など起きるようには思えない麗らかな日に、王子は魔女のもとを訪ねていた。
彼女は五年後に現れる聖女について予言し、王子を含めた高位の令息の誰かと結ばれる可能性に言及し、現時点での正式な婚約に待ったをかけていた。
そして今日、聖女に選ばれなかった時のための候補が決まった事を知らせに来た王子は、令嬢との未来を聞いてみる。
思ってもみなかった方向に転がっていくとも知らずに――
※「カクヨム」にも掲載。
彼女は五年後に現れる聖女について予言し、王子を含めた高位の令息の誰かと結ばれる可能性に言及し、現時点での正式な婚約に待ったをかけていた。
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2025/06/22
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