アメジストの呪いに恋い焦がれ~きみに恋した本当の理由~
少年の名はアレク。
見目麗しく謎の多い少年だったが、彼には大きな問題があった。
目が合ったとたん他者を魅了し操る禁術、『バレリアの呪い』を体に宿していたのである。
マーリナスはひとまずアレクの素性を隠し、自身との同居をすすめるのだが……
立て続けに起きる事件の中で唯一無二の知己や大悪党などが次々と魅了されてしまい!?
魅了によって恋焦がれるもの、それとは関係なく好意をもつもの。多くの人間関係がめざましく交錯していくことになる。
*ハッピーエンドです。
*性的描写はなし。
*この作品の見所のひとつは、自分の推しで色んなcpを妄想して楽しめるところだと思っています。ぜひ自分の推しをみつけて小説ならではの楽しみを見つけて下さい。
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68話目
わかっていた事ではあるけれど……胸が痛い。
アレクの気持ちを考えると、彼はきっとこんな形で使いたくはなかったはず。
それは彼が一番自分自身で嫌だと思っていた事でもあるのに、それを使うしかなかったアレクの気持ち。
彼がこの罪悪感に押し潰されなければ良いけど……
あぁああロナルドが神!!ロナルド神!!
これで総選挙の行方がわからなくなったんじゃないですかねぇええええ!!!(そんなものはない
ロナルド!!ロナルド!!!アメジスト!アメジスト!!バニバニバニバニ!!ロナルド!!
ロナルド!!かっこいいぞ!!
アレクもよく頑張った!!
そのままロナルドに身を任せなさい!!
横で私がサポートしてあげましょうピピピ!!
66話目
待って待ってアレク……君は何をする気なの?
残りの時間と薬がないのは理解できるし、マーリナスの周りの者はみんな気になんでいるのも知っている。
そこでアレクがやることを考えると……不安でしかない。
お願い、あまり無茶をしないで!
65話目
一緒になって考えてしまった……
死を覚悟しているのに何故恐れるのか。
最後の言葉にはかなりの重みを感じて、鳥肌が立ちましたよ!
揺るがない悪心を持つ者は、その行動も揺るがないだろうから、この一言で拷問を受ける彼の気持ちがざぁーっと入ってくる気がしました。
見事です!!!
64話目
これはまた新たな展開が……
解毒剤を扱う人物の名前がわかったという事は、もしかするとその薬を作っている人、もしくは作り方を知っている可能性があるという事ですよね!
ロナルドはこの現状ではアレクには甘くなってしまう。
これがきっかけで歪みが起きなきゃ良いけれど……
63話目
ロナルド……ここまで君は自分を強く抑えていたけれど、二人だけになると流されてしまうのか。
それはそうだよね。それだけ呪いの力が強いという事でもあるし……
でもロナルド、アレクはきっと着物この状況に気づいてしまったよね。
君はそれでも構わないんだろうけど、アレクはまた苦しむ事になるんだ……
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