千年、春を待つ

「ねぇ、君は、幽霊?」

皇家の守護霊であるリラは、時の第三皇子・イェルムと出会う。イェルムは霊を見ることができる特殊体質だった。イェルムと出会い、リラの世界は彩を取り戻していく。けれど、人ならざる力を持つリラと共にいることで、イェルムの命が危機にさらされる。

「――忘れなさい、小さな皇子」

幽霊×冷遇された皇子、異世界ファンタジー。
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99
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