古書屋を営む私と、変人作家探偵 ―抜刀島連続殺人事件―

 死者から、抜刀島という孤島への招待状が届いた。
 招待状の送り主は、八年前に暴行の末に殺害された「緑川桜子」――彼女の事件は、現在も未解決のまま。

 招待状の受け取り主である、友人小奈津の代わりに、リンコと作家先生は、抜刀島へと向かうことになるが――。

 死者からの招待状。孤島で過ごす二泊三日。
 集められた人々の共通点。
 そして、リンコの過去――。

 閉鎖された島で起こる、連続殺人事件の目的とは。
 古書屋を営む主人公リンコと、同居人の作家先生(偏屈)のお話。

 ※Rは殺人事件のため
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