憧れの騎士様を見つめていたら、不器用な王太子殿下に逃げ道を塞がれました
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風魔法が得意な伯爵令嬢レイア。
彼女のささやかな楽しみは、下町で大好きな「ハニーベリータルト」を食べること。
しかしある日、路地裏で出会ったのは、この世の誰よりも傲慢で冷酷と噂される王太子リヒャルトだった。
ことあるごとに意地悪な小言を言われ、目の敵にされていると頭を抱えるレイア。
だが――彼女はまだ知らなかった。
殿下がわざわざ護衛を撒いて下町に現れるのも、ダンスパーティーで強引に手を引くのも、すべては彼女が好きすぎるあまりの「大暴走」だということを……
※ハッピーエンド/完結済み
※他サイトにも掲載しています。
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