【完結】元婚約者は可愛いだけの妹に、もう飽きたらしい
親から何でも出来るようにと厳しく育てられた伯爵家の娘である私ことシャルロットは公爵家の嫡男であるリーンハルトと婚約しました。
妹のミリムはそれを狡いと泣いて、私のせいで病気になったと訴えます。
妖精のように美しいと評判の妹の容姿に以前から夢中だったとリーンハルトはその話を聞いてあっさり私を捨てました。
「君の妹は誰よりも美しいが、やっぱり君の方が良かった」
間もなくして、リーンハルトは私とよりを戻そうと擦り寄ってきます。
いえ、私はもう隣国の王太子の元に嫁ぐ予定ですから今さら遅いです。
語学も含めて、古今の様々な教養を厳しく叩き込んでくれた両親に感謝ですね。
何故か妹は鬼のように甘やかされて教養も何もなく、我儘放題に育ちましたが……。
妹のミリムはそれを狡いと泣いて、私のせいで病気になったと訴えます。
妖精のように美しいと評判の妹の容姿に以前から夢中だったとリーンハルトはその話を聞いてあっさり私を捨てました。
「君の妹は誰よりも美しいが、やっぱり君の方が良かった」
間もなくして、リーンハルトは私とよりを戻そうと擦り寄ってきます。
いえ、私はもう隣国の王太子の元に嫁ぐ予定ですから今さら遅いです。
語学も含めて、古今の様々な教養を厳しく叩き込んでくれた両親に感謝ですね。
何故か妹は鬼のように甘やかされて教養も何もなく、我儘放題に育ちましたが……。
あなたにおすすめの小説
婚約者が私の見舞いには来ず、他の女の茶会に行っていたので――気づいた時には、もう愛は完全に冷めていました
唯崎りいち
恋愛
見舞いにも来なかった婚約者が、他の令嬢の茶会には出席していた。
その事実に気づいた時、私の愛は完全に冷めていた。
静かな婚約破棄の先で明かされる王家との繋がりと、彼の後悔。
婚約者を病弱な妹に譲れと言われた夜、冷徹公爵が「では君は私がもらう」と手を差し伸べてくれました
ゆぷしろん
恋愛
伯爵令嬢リネットは、長年支えてきた婚約者エドガーを、病弱な妹ミレイユに譲るよう家族から一方的に命じられる。領地運営の書類作成や商会との交渉までこなし、婚約者を陰で支えてきたにもかかわらず、その働きはすべて当然のように奪われてきたのだ。
失意の中で婚約解消を受け入れたリネットの前に現れたのは、“冷徹公爵”と噂される王弟アシュレイ・クロフォード。
彼はリネットの才覚を見抜き、「では君は私がもらう」と告げて、公爵領へ迎え入れる。
ようやく自分の能力を正当に認められる場所を得たリネットは、北方公爵領で筆頭補佐官として活躍し始める。一方、彼女を失った元婚約者と家族は、次第に行き詰まっていき――。
これは、搾取され続けた令嬢が、自分の価値を認めてくれる人と出会い、後悔する者たちを置き去りにして幸せを掴む物語。
母の形見を奪われたので、家を出ます~奪った庶子は、義母の娘でした
さんけい
恋愛
伯爵令嬢マギーは、母を亡くした後も父と二人の兄とともに穏やかに暮らしていた。
だが、後妻オードリーが迎えられ、さらに子爵家の庶子ロズリーが屋敷に引き取られてから、少しずつ何かが変わっていく。
「ロズリーは可哀想なのだから」
「マギーには、ほかにもあるのだから」
そう言われるたび、マギーの場所は屋敷の中から削られていった。
父は見ていない。長兄ウィリアムはロズリーを庇うばかり。
このままでは家族を憎んでしまう。
そう思ったマギーは、王都の大学にいる次兄サミュエルを頼って屋敷を出る。
が、王都でサミュエルとその友人ルーカスの助けを借りて調べ始めると、ロズリーが伯爵家へ来た理由も、子爵家を襲った事故も、ただの偶然ではなかったことが見えてくる。
ロズリーは本当に何も知らなかったのか。
オードリーはなぜ、娘を伯爵家へ入れようとしたのか。
そして、マギーから奪われたものは、本当に「少し譲れば済むもの」だったのか。
奪われた居場所と母の形見を取り戻すため、マギーはもう一度、自分の言葉で向き合うことにする。
※初日以外は12時と22時の更新となります。
病弱な姉は、何でも許されると勘違いしている。だから、あえて婚約者を譲ってやった。が、姉は知らない。彼は「病弱な幼馴染」を最優先することを
ぽんた
恋愛
※全七話
ラン・ブラックバーン伯爵令嬢には、病弱な姉がいる。姉は、病弱をいいことにランからいろいろなものを奪っている。そして、今回は婚約者。ランの生まれながらの婚約者をよこせという。ランは、抵抗した。婚約者を姉にさしだすことを渋った。しかし、姉を愛する両親と兄からも譲るようきつく言われ、ランはついに了承する。しかし、ランの婚約者には「病弱な幼馴染」がいて、ランの婚約者はすべてにおいてその「病弱な幼馴染」を優先するのだった。はたして病弱な姉は、「病弱な幼馴染」に勝てるのか?
※ハッピーエンド確約。ざまぁあり。ご都合主義のゆるゆる設定はご容赦願います。
婚約者の態度が悪いので婚約破棄を申し出たら、えらいことになりました
神村 月子
恋愛
貴族令嬢アリスの婚約者は、毒舌家のラウル。
彼と会うたびに、冷たい言葉を投げつけられるし、自分よりも妹のソフィといるほうが楽しそうな様子を見て、アリスはとうとう心が折れてしまう。
「それならば、自分と妹が婚約者を変わればいいのよ」と思い付いたところから、えらいことになってしまうお話です。
登場人物たちの不可解な言動の裏に何があるのか、謎解き感覚でお付き合いください。
※当作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています
【完結】私を捨てた皆様、どうぞその選択を後悔なさってください 〜婚約破棄された令嬢の、遅すぎる謝罪はお断りです〜
くろねこ
恋愛
王太子の婚約者として尽くしてきた公爵令嬢エリシアは、ある日突然、身に覚えのない罪で断罪され婚約破棄を言い渡される。
味方だと思っていた家族も友人も、誰一人として彼女を庇わなかった。
――けれど、彼らは知らなかった。
彼女こそが国を支えていた“本当の功労者”だったことを。
すべてを失ったはずの令嬢が選んだのは、
復讐ではなく「関わらない」という選択。
だがその選択こそが、彼らにとって最も残酷な“ざまぁ”の始まりだった。
婚約者の姉を婚約者にしろと言われたので独立します!
ユウ
恋愛
辺境伯爵次男のユーリには婚約者がいた。
侯爵令嬢の次女アイリスは才女と謡われる努力家で可愛い幼馴染であり、幼少の頃に婚約する事が決まっていた。
そんなある日、長女の婚約話が破談となり、そこで婚約者の入れ替えを命じられてしまうのだったが、婚約お披露目の場で姉との婚約破棄宣言をして、実家からも勘当され国外追放の身となる。
「国外追放となってもアイリス以外は要りません」
国王両陛下がいる中で堂々と婚約破棄宣言をして、アイリスを抱き寄せる。
両家から勘当された二人はそのまま国外追放となりながらも二人は真実の愛を貫き駆け落ちした二人だったが、その背後には意外な人物がいた
【完結】人形と呼ばれる私が隣国の貴方に溺愛される訳がない
紺
恋愛
「お姉様に次期王妃の責務は重いでしょう?」
実の妹に婚約者と立場を奪われた侯爵令嬢ソフィアは、事実上の厄介払いとも取れる隣国の公爵への嫁入りを勝手に決められた。
相手は冷酷で無愛想と名高いが、むしろ仮面夫婦大歓迎のソフィアは嬉々として相手の元に向かう。が、どうやら聞いていた話と全然違うんですけど……
仮面夫婦の筈がまさかの溺愛?!
※誤字脱字はご了承下さい。
※ファンタジー作品です。非現実な表現がある場合もございます。
死にたがってばかりいるのは、逆に迷惑かけることは気付けないのかな?
恥ずかしいからって安易に死のうとするのは甘えであると、誰か教えてあげたらどうかしら
どのような処分も受けます、と言えないならまだまだ修行が足りないようですね、お芋ちゃんは
生から、ふかし芋になったくらいかも?ちょっと食べやすくなった感じ
ミリムさん、死にたくなる気持ちは分かるけど、あなたはこれから今まで散々お姉さんに迷惑をかけた罰として、一生かけてお姉さん孝行をしなくちゃいけないんですよ。
アンナさんつよい!
一番好きだなー
うわぁ・・・この人格のまま記憶が戻ったら地獄ですね。
しっかりケアしなければならないからシャルロットもますます大変そう・・・
過労で倒れませんように。
記憶が戻って性格も元通り、とはならなそうですね。
情状酌量の余地はあるとはいえ、罪は罪ですから償う必要はありますよね。
美味しいお芋が人間になっちゃった。
ごめんミリム。
まともになった事を喜ばなくちゃいけないのに、ちょっと残念だと思っちゃったよ。
お芋ちゃんの見た目が可愛すぎたから、両親が甘やかして駄目にしたんだな。
何でも思い通りになるのが当然だと刷り込まれて、人格が歪んじゃったなら、この子も被害者か?
今のまま成長して、ちゃんと反省と後悔と謝罪と贖罪をした後に、運良く生きてたら今度こそ姉妹で幸せになれると良いな。
姉ちゃん君の事を可愛く思い始めてるし、本気で謝罪して心を入れ替えれば、昔の事は水に流して許してくれるかもよ?
まぁ、記憶と一緒にクズに戻ったら、断頭台まっしぐらだろうけど(苦笑)
リーンハルトって本当にお馬鹿だなあ…
兄も弟も自爆とは、さすがお馬鹿兄弟……
隣国の王族の結婚式で他国の貴族が問題おこしたら、普通は反意ありと見なされて開戦、
きっかけ作った家は一族郎党斬首だぞ。
公爵家取り潰しは勿論、きっと両国から凄い額の慰謝料請求されるんだろうなあ。
ミリムって地頭は良かったんですね。
親がまともに教育をしていれば、それこそ才色兼備な引く手数多な令嬢だったのに‥
ただ、これまでやらかした事は無かったことには出来ないので、自分が出来る罪の償いをするしかないです。
しかし‥親の教育云々でいえば、公爵家の方がダメでしたね
テンション高いなリーンハルトw
なんかバカ過ぎて可愛く感じて来たww
おおっ❗やっと公爵家終了のお知らせ📢が😎
可能性があるのに息子と孫の命かかっているのに何故一緒にいかない?
シャルロットとミリムは本来こういう感じで過ごして居たはずなんですよね
それなのにあのバカ親は💢
やり直すチャンスを神様がくれたのかな?
神殿に土足で入った時に神様が本来の姉妹のあるべき姿に、、、って
記憶が戻った時にミリムが今のままなのか、美味しいお芋になるのか
木彫りの熊って北海道の鮭を咥えているアレなのかしら
頭にタオルを巻いて作務衣を着て木槌とノミで
彫っている姿を連想してしまいました
ミリムの記憶が戻ったときこそが運命の分かれ道だね。
本当にあのクズ親の罪は重い😫
しかし木彫りの熊。何故に熊😂
超美貌の持ち主で性格も頭も良くなったら、最強ですねミリム。
あまりミリムへのざまぁは無さそうだし、なんだかんだでミリムが一番役得かもw
こんな熱心に勉強させたことも記憶戻ったら全部なかったことになるか忘れるのかな?
無駄な努力にならないといいね。
ミリム「私は性的に美味しいお芋です!」
一同「(白目)」
アルビニアの言語体系が気になり過ぎる……
ミリアムちゃん、ちゃんと自分の名前を言えましたね(泣)。これは親が悪かったんですね。ちゃんと教育すればこうなってたと思うと残念でなりません。このまま記憶喪失のままの方が良いような(;^ω^)。
弟くんはちょっと要領が良いだけで自分が超優秀だと勘違いしてしまっていた厨二病君だったんですね。
兄のクズっぷりも合わせて考えるとやはり親の育てかたに問題がありそう。
まだ若いから更生出来れば良いのですが。
あらあらあら。
自分は悪くないと足掻く馬鹿の弟も、人のせいにする愚かなる馬鹿だったwww
アンナさんはちゃんと自分から罪を認めて謝罪して、どっかの誰かさんと違っていい子だわー。
公爵家の兄弟は父親の背を見て育っているからか皆屑いwま、卑怯だけど元のミリムに全部押し付けた方がまだマシな言い訳かもね。自称でなければ記憶喪失で罪に問えないし。身代わりについても酷く焦燥して見せて「苦肉の策でした」って頭下げとけば被害者の立場に居られたのに。大言吐いたクセにアレの暴走を止められなかった責任は問われるけれど。
この弟もやっぱりあの家の息子だったんだなぁ。自国に戻った時に家が残っているか…。
ミリム…。確かに記憶を戻さない方が平和だし。放置でいいかも。ああ、一応修道院で再教育は必要かな。
全てはミリム調教出来ると高を括っていたエルムハルトの自業自得。
ミリムはもう、ずっと記憶が戻らずに第二の人生を歩ませた方が良い気が……。
今のミリムなら、様々な事を素直に吸収して(顔だけは元々良いので)立派な淑女になれると思います。
あとは、エルムハルトと縁を切らせて(実家とは縁切り済みでしたっけ?)、ミリムにとって最適なお家に嫁がせれば大団円な気がしてならない。
戻っちゃうんでしょうか、記憶?
わざわざ治療しなくても、このままの方が、本人にも周囲にも幸せなのでわ❓️
あれ?
記憶を失っただけで頭が良くなったと思える不思議。
結果的に、ミリムが記憶喪失になって浮き彫りになったのは、
『実はミリムは地頭がいい』
ということと
『伯爵家での日常生活ぎ人をバカにしてしまう』
という事実だったわけですね(笑)