殿下が真実の愛に目覚めたと一方的に婚約破棄を告げらて2年後、「なぜ謝りに来ない!?」と怒鳴られました
「なぜ2年もの間、僕のもとに謝りに来なかった!?」
傷心から立ち直り、新たな人生をスタートしようと立ち上がった私に彼はそう告げました。
2年前に一方的に好きな人が出来たと婚約破棄をしてきたのは殿下の方ではないですか。
それをやんわり伝えても彼は引きません。
婚約破棄しても、心が繋がっていたら婚約者同士のはずだとか、本当は愛していたとか、君に構って欲しかったから浮気したとか、今さら面倒なことを仰せになられても困ります。
私は既に新しい縁談を前向きに考えているのですから。
傷心から立ち直り、新たな人生をスタートしようと立ち上がった私に彼はそう告げました。
2年前に一方的に好きな人が出来たと婚約破棄をしてきたのは殿下の方ではないですか。
それをやんわり伝えても彼は引きません。
婚約破棄しても、心が繋がっていたら婚約者同士のはずだとか、本当は愛していたとか、君に構って欲しかったから浮気したとか、今さら面倒なことを仰せになられても困ります。
私は既に新しい縁談を前向きに考えているのですから。
あなたにおすすめの小説
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました
志熊みゅう
恋愛
竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。
異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。
恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
婚約者が義妹を優先するので私も義兄を優先した結果
京佳
恋愛
私の婚約者は私よりも可愛い義妹を大事にする。いつも約束はドタキャンされパーティーのエスコートも義妹を優先する。私はブチ切れお前がその気ならコッチにも考えがある!と義兄にベッタリする事にした。「ずっとお前を愛してた!」義兄は大喜びして私を溺愛し始める。そして私は夜会で婚約者に婚約破棄を告げられたのだけど何故か彼の義妹が顔真っ赤にして怒り出す。
ちんちくりん婚約者&義妹。美形長身モデル体型の義兄。ざまぁ。溺愛ハピエン。ゆるゆる設定。
旦那様から出て行ってほしいと言われたのでその通りにしたら、今になって後悔の手紙が届きました
伊久留りさ
恋愛
北辺の国境を守る小さな領地、ヴァルドリア。その城館の一室で、若き領主の妻アリシアは、夫レオンハルトの言葉に静かに耳を傾けていた。
「アリシア、君にはもう少し、この城から離れてもらいたい」
レオンハルトの声は、いつものように低く、落ち着いていた。しかし、その言葉の意味は、アリシアにとってあまりにも唐突で、あまりにも冷たいものだった。
「……離れる、とはどういう意味でございますか」
「つまり、この城にいないでほしい、ということだ。しばらくの間、君には別の場所で暮らしてもらいたい」
アリシアは、ゆっくりと目を閉じた。指先がわずかに震えるのを、彼女は必死に抑えていた。この男の前で、自分が動揺している姿を見せたくなかったからだ。
「側妃を迎える。準備は王妃府で」そう告げた王は、二ヶ月後、王座を失いました
さんけい
恋愛
王妃フレイアは、五年間、王宮の見えない仕事を支えてきた。
儀礼、寄付、夫人同士の調整、外交の細かな配慮。誰かが困る前に整える仕事は、いつも王妃府へ流れてきた。
ある朝、王は告げる。
「側妃を迎える。準備は王妃府で」
相手はすでに懐妊しているという。
入内は十日後。南の離宮を望み、王宮医の診断もまだ。
そのすべてを、王は正妃であるフレイアに任せようとした。
「そなたならうまくやってくれる」
その言葉を聞いたフレイアは、父へ手紙を書く。
――疲れました。
公爵家は娘を迎えに来た。
王は、少し休めば戻ると思っていた。側妃が来れば、王宮は明るくなるとも。
だが、王妃がいなくなった王宮は、二ヶ月ももたなかった。
茶会、寄付、外交、国境。正妃ひとりに押しつけられていた仕事が、次々と崩れていく。
そして王は知ることになる。
王妃は、王宮の欠けたところを埋めるための備品ではない。
もう、戻らない。
※初日以外は6時・17時更新となります。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
かきんとう
恋愛
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
【完結】私より優先している相手が仮病だと、いい加減に気がついたらどうですか?〜病弱を訴えている婚約者の義妹は超が付くほど健康ですよ〜
よどら文鳥
恋愛
ジュリエル=ディラウは、生まれながらに婚約者が決まっていた。
ハーベスト=ドルチャと正式に結婚する前に、一度彼の実家で同居をすることも決まっている。
同居生活が始まり、最初は順調かとジュリエルは思っていたが、ハーベストの義理の妹、シャロン=ドルチャは病弱だった。
ドルチャ家の人間はシャロンのことを溺愛しているため、折角のデートも病気を理由に断られてしまう。それが例え僅かな微熱でもだ。
あることがキッカケでシャロンの病気は実は仮病だとわかり、ジュリエルは真実を訴えようとする。
だが、シャロンを溺愛しているドルチャ家の人間は聞く耳持たず、更にジュリエルを苦しめるようになってしまった。
ハーベストは、ジュリエルが意図的に苦しめられていることを知らなかった。
夫は私を愛していないそうなので、遠慮なく離婚します。今さら引き止められても遅いです
藤原遊
恋愛
王妃付き護衛騎士である夫に、「お前を愛したことはない」と告げられた。
理由は単純。
愛などなくても、仕事に支障はないからだという。
──そうですか。
それなら、こちらも遠慮する必要はありませんね。
王妃の機嫌、侍女たちとの関係、贈り物の選定。
夫が「当然のように」こなしていたそれらは、すべて私が整えていたもの。
離婚後、少しずつ歯車は狂い始める。
気づいたときにはもう遅い。
積み上げてきた信用は、静かに崩れていく。
一方で私は、王妃のもとへ。
今さら引き止められても、遅いのです。
狂気……怖い……。
連載中になっているのを見落として一気に読みました。
うぅ……
最終更新からだいぶ経ってしまっていますが、続きが読めたら嬉しいです!
お気が向きましたら、よろしくお願いします!!
第二話ですが、殿下とずっと玄関先で立ち話されていたのですか?
応接室に通さず?
こんな異常な人間が王子とは怖いですね、権力をかさに何をしでかすかわからない怖さがあります。
失礼ですが、所々敬語の使い方におかしな点があり、ひっかかりすんなり読めませんでした。
レイヴン王子の頭が悪すぎる( ;゚皿゚)ノシ最早処置なしです(-_-;)
退会済ユーザのコメントです
え………
レイブンが常識を語った??
常識()とは???
今までもだったけど、今回は更にぶっ飛んだ超思考してますね…凄い…。
常識……ペラッペラの紙よりも薄い水に流れるティッシュ並み?
レイヴン坊やも…そろそろ現実直視と成長して欲しいものデスネ┐(´д`)┌
てか自己中逆恨み女…やはり生きていたか(=д= )ダヨネ~
楽しかったです続き楽しみに待っています~♡
王子のおつむでは無理な計画です(゜-゜)(。_。)(゜-゜)マリーナの企みは?( ̄~ ̄;)
いやぁ、兵士役人のモラルが低いねぇww
勅命で牢に繋いでるバカ王子を逃がしたら牢番の兵士は物理的に頚が飛ぶだろうに、あっさり買収されて見逃すとか
金>王の命令か。王家の求心力って地に落ちてない?
この国長くないわ。
もはやこの国の兵士は信用に値しない。近衛兵が嘘を言ってる可能性もあるね。
求婚が、球根になってます
ありがとうございます。
修正しました。
顔だけだと印象多少違っててもOKなので似た人身代わり説はアリですよね(^o^;)
自己中な逆恨みもアッチコッチに飛び火…被害者出して…黒幕が焼死エンドは…(ヾノ・ω・`)ナイナイ
王城の看守が金で脱獄させるってこの国もう末期なのでは?このバカ王子とマリーナが特別馬鹿なのかと思ったけどそうでもないようですね…
看守も王子が脱獄したとなれば普通に首が飛ぶと思うのですが一体いくら貰ったのでしょうか?子爵令嬢が出せるものなの?金を受け取ったら国外逃亡ぐらいしないといけないレベルだけど王城勤務を捨ててまで請け負う仕事なのでしょうか?
退会済ユーザのコメントです
この国の王家には、影とかそういう部隊は無いのかな?
1~2人に見張らせとけば、何かあった時に即座に対応できたのに。
マリーナは、馬鹿なんかな。
自分にとり素晴らしい兄でも
彼女からしたら年上の知らないおじさんじゃない?
むしろ、年下の見目麗しい令嬢ならいくらでも
相手がいるでしょ?実際には、王子も彼女を
好きになったんだから。
よい年をした大人が失恋しててふさぎこむなんて何だかなぁ。
それを妹が復讐するなんて馬鹿兄妹だわ。
兄、しっかりしろよ!
マリーナに好き勝手させたりレイヴンに好き勝手させたり挙げ句の果てに脱獄まで…ちょっとポンコツ過ぎない?お偉い方々。
馬鹿にされたから王家を罠に嵌めるとか意味が分かりません。オリビアに関しても知らない酔っ払いからいきなり求婚されて受ける奴なんていないでしょうに…
これどう考えても首が(物理的に)飛びますよね?マリーナとやらは頭がいい馬鹿ってやつなんでしょうか?
子爵家の令嬢それも恐らく未婚の若い令嬢を教育係にするのもちょっと違和感あります。よっぽど信頼が厚いとかならまだしも王家からしても微妙な家っぽいのですがね…もしかしたら馬鹿にされた云々自体ただの被害妄想の可能性もありそうな予感もしますが…そもそも教育係なんて大役ちょっとでも違和感あれば王の意思で変えるのなんていくらでも出来ると思います。
マリーナは自分のした事で、大好きな兄をもっと陥れている事にいつ気付くか楽しみです。
一家諸とも処刑の時とかかな?
身分的な不平等による王家への不満はありがちだけど、オリビアへの復讐はただの屑な八つ当たり
マリーナの自己中思考には嫌悪感しかわかないから、盛大にざまぁされれば良い
全然知らない人に告白されて受ける人いないでしょ。マリーナ、あんた、知らない人から告白されて受けるの?逆恨みも甚だしい。王家にしたって、雇う人員の背後関係とか調べないの?スパイやら冠者入り放題じゃないの。裏金で動く人間が多いって、国としてどうなのって思う。
5話読んで何となくアホになった理由が分かった…それにしても驚きなのが陥れようとした令嬢が唆したのではなく、教育係の女に良いようにされているとは……
2話読んでる途中で、このアホ王子は何言ってんだ??と思ってしまった…