あなたにおすすめの小説

『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました 表紙

『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました

 竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。  異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。  恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 10,706
極不健康なアルビノ公爵令息ですが、周りの過保護と勘違いが留まるところを知りません 表紙

極不健康なアルビノ公爵令息ですが、周りの過保護と勘違いが留まるところを知りません

「程よく心配されたい」と願ったら、超不健康なアルビノ美少年になっちゃいました!? 前世で過労死した男は、日光NG・即・大吐血な公爵家次男シャルルに転生。本人は元気なつもりで笑顔を見せるが、周りは「健気な空元気」と大勘違い! 社交界の「ガラスの宝石」と恐れられるシャルルと、彼に狂愛を捧げる過保護な生徒会長アルフレッドの、愛され勘違いストーリー!
BL 連載中 長編
文字数 11,528
婚約者の王子が「病弱な幼馴染を優先するのは当然だ」と言うので、僕も騎士団長を優先することにしました 表紙

婚約者の王子が「病弱な幼馴染を優先するのは当然だ」と言うので、僕も騎士団長を優先することにしました

「すまない、リュシアン。シリルがまた熱を出したんだ」 婚約者である第二王子エドモンは、今日も病弱な幼馴染のもとへ駆けていく。 観劇の約束も、誕生日の晩餐も、婚約の記念日も。 「君なら分かってくれるだろう? 弱っている者を優先するのは当然のことだ」 ……承知いたしました、殿下。 では僕も、恩ある方を優先するのが当然ですね。 置き去りにされるたび、黙って屋敷まで送ってくれた騎士団長ガレス・ヴォルク。 殿下との茶会より、団長へのお礼を。殿下の夜会より、団長の遠乗りを。 お言葉どおりにしているだけなのに、なぜか殿下が慌てはじめて――? 一方、無口で強面の騎士団長は、何年も隠してきた想いを、もう隠しきれなくなっていた。 「……そんなふうに優先されると、期待してしまうんだが」 そして当の幼馴染シリルは、王子の過保護にほとほと困り果てていて――。 律儀すぎる伯爵令息と、不器用な騎士団長の、言葉どおりの恋の話。 ※ハッピーエンドです。ざまぁは王子のみ。 ※サブカップル(シリル×騎士団副官)あり。 ※完結保証
BL 連載中 長編 R15
文字数 48,360
夜だけの相手と昼に遭遇してしまった俺の話 表紙

夜だけの相手と昼に遭遇してしまった俺の話

俺は普段、エリオットが何をしているのかなんて一切知らない。そしてエリオットもまた、俺のことは何も知らない。知っているのは、体の相性がいいということだけ。 夜だけの間愛し合っていた貴族の五男オリーとエリオットが、真昼間に遭遇してしまうお話。 番外編で二番目の兄がオリーを想う描写があります。
BL 完結 長編 R18
文字数 12,830
​【BL】記憶喪失中に「男の婚約者なんて気持ち悪い」と僕を蔑んだ元婚約者へ。お望み通り消えてあげましたので、今更記憶が戻ったと泣きつかれても 表紙

​【BL】記憶喪失中に「男の婚約者なんて気持ち悪い」と僕を蔑んだ元婚約者へ。お望み通り消えてあげましたので、今更記憶が戻ったと泣きつかれても

記憶を失った婚約者・アルヴィンから向けられたのは、見知らぬ他人を見るような冷たい視線と容赦ない罵倒の日々だった。 それでも「記憶が戻れば、あの優しい彼に戻るはず」と耐え続けたニコラス。 しかし、アルヴィンがみんなの前でニコラスの手紙を破りながら嘲笑した時、ついに限界を迎える。 「僕が愛したアルヴィンは、あの日死んだんだ」 ​誰も信じられなくなったニコラスは隣国へ留学することになった。 留学先で過去を乗り越え、新しい幸福を掴んだニコラス。 そこへ「記憶が戻った」と涙を流すアルヴィンが現れるが、すでにニコラスの心には少しの情も残ってなくて―――……。 2026年10月01日、「第14回BL大賞」にエントリーしました。 よろしくお願いします。 .
BL 完結 短編 R15
文字数 31,450
【完結】愛されたかった僕の人生 表紙

【完結】愛されたかった僕の人生

✯オメガバース 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。 今日も《夫》は帰らない。 《夫》には僕以外の『番』がいる。 ねぇ、どうしてなの? 一目惚れだって言ったじゃない。 愛してるって言ってくれたじゃないか。 ねぇ、僕はもう要らないの…? 独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ✻改稿版を他サイトにて投稿公開中です。
BL 完結 長編 R15
文字数 268,583
上手に啼いて 表紙

上手に啼いて

■聡は10歳の初めての発情期の際、大輝に噛まれ番となった。それ以来関係を継続しているが、愛ではなく都合と情で続いている現状はそろそろ終わりが見えていた。 ■注意*独自オメガバース設定。■『それは愛か本能か』と同じ世界設定です。関係は一切なし。
BL 完結 短編
文字数 9,082
トラウマΩの巣作りかくれんぼ 表紙

トラウマΩの巣作りかくれんぼ

『紬、次の発情期が来たら、オレのために”巣”を作ってよ』 その約束は、僕にとってしあわせの始まりになるはずだった。 でも、その約束が原因で、僕は自分が”普通”じゃないんだと知ってしまった。 新しい恋人である優しいα・奏さんと暮らし始めても、あの日のトラウマは消えない。 彼に”巣”を見られるのが怖くて、発情期が近付くたび、僕は小さな嘘をつく。 誰にも見つからない場所で、ひとりぼっちで”巣”を作り、彼が帰って来る前に片付ける。 これは、“普通”のΩになれなかった僕と、大好きな恋人とのかくれんぼ。 どうか、僕の”巣”が見つかりませんように。 ――そう願っているのに、本当は少しだけ、奏さんに見つけて欲しいと願ってしまった僕のお話。
BL 完結 ショートショート
文字数 9,945