悪役令嬢と呼ばれる私は、出来損ない王太子の教育係になりました

社交界で“悪役令嬢”と恐れられる公爵令嬢エレノア・ヴァレディア。
冷酷、傲慢、容赦がない。そう噂される彼女だったが、その実態は「責務に厳しすぎるだけ」の有能な令嬢だった。

そんな彼女に、ある日国王から命令が下る。

――出来損ないと名高い王太子リュシアンの教育係になれ、と。

勉学嫌いで無責任。
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