ユリは我慢に弱いから 〜マーキングは小出しにするのが結構つらいんです〜

「ーーねえ、ホントにこんな所でするの?」

波川ユリには「指示役」である辻咲カイトという男がいた。
どんな所であっても、カイトの命令があれば「マーキング」をしなければならなかった。

飲料水を飲み、次第にやってくる強いマーキング欲に耐えながら
街中の様々な所に「少しずつ」放水をし、グッとこらえて次のところへとマーキングを入れていくのだ。

リアルマーキングのハウツー本、絶対によい子はマネしちゃダメだぞ!


「そ、そのっ、あたしもう我慢ができなっ……!!」
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