婚約破棄されているん……ですよね?
「キサマトハコンヤクハキダ」
「え?」
これは卒業パーティーの日に婚約者によって叫ばれた棒読みの何かだった。棒読みすぎて内容が頭に入らないのは後にも先にもこの時だけだろう。
「ふん!ショックか?ショックだろう!だ、ダガ、コンヤクハキハケッテイジコウダ」
「申し訳ありませんがもう一回お願いします!」
「もう一回……だと!?」
「内容が頭に入らなかったので」
「し、仕方ない後一回だけだぞ!キサマトハコンヤクハキダ!」
「そう、ですか」
やはり肝心なとこだけ何度聞いても棒読み。大変なことのはずなのに棒読みが気になりすぎてまともに話せるか心配です。
作者の息抜き作品です。機種変もして最近全く書いてないので練習作品でもあります。
ふっと笑えるような作品を今回目指します。
「え?」
これは卒業パーティーの日に婚約者によって叫ばれた棒読みの何かだった。棒読みすぎて内容が頭に入らないのは後にも先にもこの時だけだろう。
「ふん!ショックか?ショックだろう!だ、ダガ、コンヤクハキハケッテイジコウダ」
「申し訳ありませんがもう一回お願いします!」
「もう一回……だと!?」
「内容が頭に入らなかったので」
「し、仕方ない後一回だけだぞ!キサマトハコンヤクハキダ!」
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