女嫌いの王子は婚約者の素顔を知らない(改稿版)
「私、アルノード公爵家の娘、スフィア・アルノードと申します」
そう第一王子に挨拶をした彼の父に差し向けられた婚約者スフィアは、目が見えているのかというくらいに口以外、顔全体に包帯が巻かれ、顔を見ずとも、成長途中の子供とわかるそれでありながら、子供とは思えない真っ白に染まるストレートになびく髪をしていた。
僅か10歳にして女嫌いで有名な王子にとって、未だ7歳の婚約者との初の逢瀬は、一目から衝撃的な出会いとなった。
女嫌いな王子がある秘密を持つ奇行令嬢の婚約者に振り回されるお話。
随分放置していた過去作品を非公開にし、修正、改正させていただくに辺り、文章追加なども含め書き直しいたします。作者である私自身話の見直しを含め、次こそは完結までがんばりますのでよろしくお願いします。
改稿版なんで修正した分はどんどん更新します。
イラストは適当………です!
そう第一王子に挨拶をした彼の父に差し向けられた婚約者スフィアは、目が見えているのかというくらいに口以外、顔全体に包帯が巻かれ、顔を見ずとも、成長途中の子供とわかるそれでありながら、子供とは思えない真っ白に染まるストレートになびく髪をしていた。
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