婚約破棄を叫ばれたあげくに冤罪をかけられたのでとりあえず壁を破壊しました
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とはいえ、尻拭いは陛下が周りを使ってしており、私に可哀想なくらい謝るので、私に迷惑をかけないならと許してきた、が。
あのバカは自分が悪いにも関わらず、毎度私に謝罪するよう言われては、無理矢理謝罪させられることに逆恨みしたようでついに取り返しのつかないことをしでかした。
「未来の夫に謝罪ばかり要求し、勝手に嫉妬して私の愛人候補をいじめるような貴様とは婚約破棄だ!」
嵌めてやったとばかりににやにやと笑う令嬢に、自分が正義とどやりながらめちゃくちゃなことをいう王太子。
ついに私にこんな大広間で直接喧嘩を売りましたね?覚悟はできてまして?
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「未来の夫に謝罪ばかり要求し、勝手に嫉妬して私の愛人候補をいじめるような貴様とは婚約破棄だ!」
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