極限まで鍛錬したデコピンで王太子を死なせた私は、兵士として前線に送られ、そこで運命の相手と出会う
エミリーのデコピンは、かつて弟との罰ゲームのために鍛錬を重ねた、最強のデコピンだ。
弟のおでこはそれに耐えるため、分厚く変形していたほどだった。
ある晩、婚約者であるフランク王太子と寝室にいたエミリーは、デコピンに興味をいだいた彼から頼まれる。
「ぼくにデコピンしてほしい」
極限まで鍛錬されたエミリーのデコピンは、王太子の頭をたやすく破壊してしまう。
激怒した王妃から彼女が告げられた刑罰は、恐ろしく残酷なものだった。
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