蛙の子は蛙
「父上の女癖の悪さにいつも母上は泣いていた。俺は父上のような屑にはならない」
彼の父上の女癖の悪さは社交でも有名だった。女たらしでいつも女性と話していたわ。
でも蛙の子は蛙ね。
あれだけ愛人の存在が母親を苦しめたと言っていたのに。
あれだけ鼻につく香水の匂いに吐き気がしたと言っていたのに。
今の貴方はまるで貴方が忌み嫌った父親と同じよ?
母親の涙は見たくないけど、妻の涙は気にならないのね。そうね、私の涙なんて見ていないもの。
私は隠れて泣くのよ?
❈ 作者独自の世界観です。
❈ 作者独自の設定です。
追記(何度もごめんなさい)
たった一人しか愛せない夫(でも生涯にただ一人ではない)って、やっかいですね。奥さんはよく耐えた。今は彼氏とラブラブっぽいけど何年かしたら『愛する人』が変わりそう。
そして商会の会長夫人が粋でナイス!
面白かった!
妻に出奔された夫側の心情を知りたいです。
本来は男のほうがいいから、妻が出ていって万々歳? 子どもは置いていけとか思わないのかな。
ちゃんと話し合って離婚したのか、気になります。(子どもの親権とか)
なんとも想像した以上の後編でした!その線は思いつきませんでしたー。心情で言えばとっちめたいけど、縁が切れて再出発、好きの反対は無関心、ですものね。再スタートをそれぞれ切った、でいいのかもですね。でも客の一人ってことは男娼でもしてたのかなー?
『やっと愛せる人が出来た』ってことは、婚約者の時から偽りの愛を演じていたってことですよね。
妻と子供を失っても何とも思わない人間が幸せになれるはずがないと思うけど、男女でも上手くいかないのに同性なんてもっと難しい関係、こんな奴には無理でしょうね。
孤独で後悔しながら逝って欲しいものですなΨ( ̄∇ ̄)Ψ
跡継ぎとかどうなったんだろう?
唆されて乗っ取られてたら面白いな。
いつも素敵なお話ありがとうございます。
これからもご活躍楽しみにお待ちしています(///ω///)♪
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