霊枢治療師 白川涼雨「雨供養」
白川家は平安時代から、非皇族でありながら、朝廷で最も重要な役職である神祇伯に任じられ、王号の世襲を許されるほど絶大な権利を誇っていた。
しかし、白川家の長兄であった白川涼雨は、妹の小雨が宿した邪気(雨)を祓うために、白川流の邪法に手を出して、白川家を破門になってしまう。
そして、都から江戸に放逐された涼雨は、大きな事件に巻き込まれていくのだが…
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