電子探偵イデア~殺意に染まる白銀~
高卒にしてフリーターの望月希は、友人の誘いでN県H村にある孤蛇馬山へとやってきた。
楽しいはずの旅行は、突然の吹雪により下山不可能の隔離されるだけの最悪な展開に。
そして、その閉鎖空間で始まる連続殺人。
容疑者全員が揃う部屋。そのドアを一枚隔てた先に、突如現れた死体の謎は――。
この不可思議なアリバイ殺人の謎に挑むのは、フリーター望月とその父親、望月廉が作り出した人口知能、イデア。
果たして、人間とAIのコンビは無事に事件を解決できるのか?
登場人物
・望月 希 (19) フリーター
・イデア (―) 端末に組み込まれたAI
・望月 廉 (49) 科学者、希の父親でありイデアの製作者
・宇佐美 健吾 (46) 「テオブロマ」オーナー
・宇佐美 希伊子 (46) 健吾の妻、「テオブロマ」従業員
・沢岸 稔 (25) 「テオブロマ」従業員
・千谷真 貴一 (23) 「テオブロマ」従業員
・名取 和花 (31) 「テオブロマ」従業員、調理師
・釜石 奈子 (19) フリーター、希の友人
・矢津 哲平 (49) 宿泊客、公務員
・矢津 彩也子 (47) 宿泊客 哲平の妻
・西山 志津子 (45) 宿泊客 彩也子の友人
・岩瀬 昭典 (34) 宿泊客、写真家
※この作品はフィクションです。登場する人物・地名・団体名等は全て架空のものとなっています。
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