不老ふしあわせ
(タイトルを変えました)
建武中元元年、奈国の大王徐学の命を受け、熊叡は「不老不死の秘薬」を持って劉秀を朝貢する。疑い深い劉秀は熊叡に毒見役をさせ、熊叡は秘薬を飲む羽目になる。
朝貢の目的は最新の武器を手に入れるためだったが、御用商人の呂強が熊叡に接触してくる。熊叡は呂強の人柄に惚れ込み、秘薬と武器の交換が成立する。
役目を終えた熊叡は徐学の娘、熙媛を妻とし、徐熊と名を改め、ヒダカ一族との最前線、蘇奈国の王として赴任する。しかし、年をとらない熊叡に熙媛は心を病み入水する。
建安六年、夏一族が漢より亡命してくる。大王徐征は一族を狗南国と接する耶馬国へ送る。蘇奈国で案内役として徐熊が、一族の族長瑞麗と文元姉弟の前に現れる。
瑞麗は龍を退治する力を持っていた。奈国連合内の龍を鎮めることで、信頼を得、新連合が結成される。そんな折、ヒダカ一族の国、弓矢国から龍を退治してほしいと依頼があり、そこで長老から「ひみこ様」と呼ばれる。
新連合は奈国連合を壊滅させるが、徐熊は麗媛と結ばれ、夏一族の掟を破ってしまう。新連合維持のため、徐熊は木の国に追放され、そこではぐれヒダカ一族からクマノクスビ(クマ王)と呼ばれ信頼を得る。
瑞麗は麗媛の葬儀にこっそりと徐熊を呼び寄せ、徐熊の子、文成を助けてやってほしいと依頼する。徐熊は魏に渡り、司馬懿の公孫淵討伐に力を貸し、朝貢を実現するが皇帝の曹叡が崩御、実権を握った司馬懿は徐熊に脅威を感じ、耶馬一国を探るため武官を派遣してくる。これを徐熊は策略で乗り切り、瑞麗の死、司馬懿の死を見届けると木の国に帰って行く。
太康十年、出雲国に難破船が漂着する。出雲国の王になったクマノクスビの前に、和二一族の族長の息子タカトモが連れてこられ、一族の様子が語られる。和二一族は淡海国の兵士三百人を一瞬にして全滅させるが、クマノクスビは彼らが侵略者ではないと確信し、淡海国と出雲国の国替えで収拾を図る。和ニ一族は超能力を発揮する丸薬を持っており、これを作るのに必要な六角形の角柱を求めて淡海国にやってきた。族長のアキトモはクマノクスビに娘のビキを嫁がせ、丸薬の作り方を伝授し、世を去る。クマノクスビは反抗的なタカシレウクを出雲から追い出し、日高三国は分裂する。
その後、不安定な朝鮮半島や中国に対抗するため、耶馬一国、和二国、日高三国の統一に働きかける。
建武中元元年、奈国の大王徐学の命を受け、熊叡は「不老不死の秘薬」を持って劉秀を朝貢する。疑い深い劉秀は熊叡に毒見役をさせ、熊叡は秘薬を飲む羽目になる。
朝貢の目的は最新の武器を手に入れるためだったが、御用商人の呂強が熊叡に接触してくる。熊叡は呂強の人柄に惚れ込み、秘薬と武器の交換が成立する。
役目を終えた熊叡は徐学の娘、熙媛を妻とし、徐熊と名を改め、ヒダカ一族との最前線、蘇奈国の王として赴任する。しかし、年をとらない熊叡に熙媛は心を病み入水する。
建安六年、夏一族が漢より亡命してくる。大王徐征は一族を狗南国と接する耶馬国へ送る。蘇奈国で案内役として徐熊が、一族の族長瑞麗と文元姉弟の前に現れる。
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新連合は奈国連合を壊滅させるが、徐熊は麗媛と結ばれ、夏一族の掟を破ってしまう。新連合維持のため、徐熊は木の国に追放され、そこではぐれヒダカ一族からクマノクスビ(クマ王)と呼ばれ信頼を得る。
瑞麗は麗媛の葬儀にこっそりと徐熊を呼び寄せ、徐熊の子、文成を助けてやってほしいと依頼する。徐熊は魏に渡り、司馬懿の公孫淵討伐に力を貸し、朝貢を実現するが皇帝の曹叡が崩御、実権を握った司馬懿は徐熊に脅威を感じ、耶馬一国を探るため武官を派遣してくる。これを徐熊は策略で乗り切り、瑞麗の死、司馬懿の死を見届けると木の国に帰って行く。
太康十年、出雲国に難破船が漂着する。出雲国の王になったクマノクスビの前に、和二一族の族長の息子タカトモが連れてこられ、一族の様子が語られる。和二一族は淡海国の兵士三百人を一瞬にして全滅させるが、クマノクスビは彼らが侵略者ではないと確信し、淡海国と出雲国の国替えで収拾を図る。和ニ一族は超能力を発揮する丸薬を持っており、これを作るのに必要な六角形の角柱を求めて淡海国にやってきた。族長のアキトモはクマノクスビに娘のビキを嫁がせ、丸薬の作り方を伝授し、世を去る。クマノクスビは反抗的なタカシレウクを出雲から追い出し、日高三国は分裂する。
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