(完結)その『悪役令嬢』は幸せを恋い願う
それもこれも学生のうちの、ちょっとした悪い遊びのようなものだろう。
そんなふうに考えて公爵令嬢のロレッタは一つ下の婚約者である王太子の浮気も、その浮気相手を擁護し嫌味を言う義弟のことも大目に見てきた。
だがそれは唐突に、彼女を含め卒業をする生徒たちを送る会が開かれた、学校の講堂で起きたのだ。
「ロレッタ・ワーデンシュタイン! 貴様はこの僕、王太子アベリアンの婚約者、並びに公爵令嬢という立場にありながらここにいるカリナ・アトキンス男爵令嬢を冷遇し、周囲にもそれを強要した! そのような女性を未来の国母にするわけにはいかない。よってここに婚約破棄を申し渡す!」
望まぬ婚約から解き放たれた公爵令嬢は、彼らに語る。
これから何が必要で、何をすべきなのか。
そして幸せを願うのだ。
第一王子殿下の根の甘さは王妃譲りなのですね
第一がダメなら第二王子を、なんてこれまでの段取りを破棄してまでできると思っていたのが不思議で、納得ですね
王家の影からの報告で把握していただろうに、あえて手を打たなかったのは、王様はかなり前からアベリアンを見限っていませんか?
自力、あるいは王妃の教育で持ち直せば良し、さもなくば、の結果が今回のコレで、王様はやはりこうなったか、なんて思っていそう
この王妃も第一王子がダメなら第二王子を王太子にしてロレッタを再び王太子妃に据えようなんてさすが、浅はかですね。自分達王家の事しか考えていませんよね。公爵家や他の貴族の事も考えての醜聞なんだしね💦
大勢の前で恥をかかされて冤罪まで被せているのにこのバカ王子は、謝罪すれば許されて元に戻ると思うなんて馬鹿ですよね。王太子教育以前の問題だし、こんなのが王になったら国は終わりですね。終焉です。
でも王妃は第二王子が王太子になりロレッタに婚約者を再度求めていましたが、第三王子の事は言わなかったのですが、第三王子とロレッタって年が離れすぎていて婚約者としてなりたたないとかでしょうか?
しつこく王妃様が、ロレッタに未練があるから第二王子の事を言っていたので、第三王子は?と、気になりました。
なんか、この主人公のロレッタって本当に公爵令嬢ですか?なんか甘い考えですね。大体、自分に冤罪をかけてまで大勢の前でイジメの如く断罪されたのになんで、元婚約者の王太子や男爵令嬢を思い遣って考えているのか?理解できません。私だったら大勢の前で何もしていないのに冤罪を被せてきたら徹底的に敵認定して相手を気遣ったり自分のいたらなさを反省したりなんて無駄な思考はしないでしょうね💦
婚約破棄モノの主人公は高位貴族なのに何故か小娘みたいに慌てたり、貴族も野次馬めいた反応ばかりで辟易していたから、くだらない悪意をキッチリお返ししてあげた主人公のスマートな対応に拍手が止まらない。
侯爵はもちろんトップの公爵令嬢がやられっぱなしになるわけないじゃんねぇ。
コリーナ様も、貴族らしい皮肉めいたお祝い好きだなぁ。
主人公の恋は勝ち確だし、おバカさん達の末路を高みの見物ですわ。
とりま、公爵令嬢に暴力を振るおうとした単細胞生物は平民落ち後に過酷な僻地に飛ばされるでしょ。
10話
いずれそこの投手となるべく になっています。
当主では?
ピッチャーロゼッタ キャッチャーレオン
バッター王太子殿下 ボールボーイ?エルマン
ロゼッタ振りかぶって投げたぁ~
あーっ!デッドボール王太子殿下に当たったぁ!
王太子殿下の顔が赤から青ヘ変わる
ボールボーイエルマンが飛び出した、真っ直ぐにロゼッタに向かっています。
しかし手前でレオンに阻まれて、取り押さえられたぁ。
野球詳しくないのでスポーツニュースとかの聞きかじりのおばちゃんの妄想でした。
ボールボーイってテニスにしかいないのかも、エルマンを補欠扱いにもしたくなかったの
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