幽霊子爵夫人との嫁入り問答
第12回歴史・時代小説大賞
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伯爵位を剥奪された家の元貴族令嬢は、零落した実家を飛び出すべく、さる子爵家の三男坊との見合いに望む。
幽霊子爵家と称される相手の家で、決定権を握るのは縁談の当人ではなくその母の子爵夫人だった。
幽霊子爵夫人の出す難題をこなし、無事に結婚にこぎつけることができるのか――
幽霊子爵家と称される相手の家で、決定権を握るのは縁談の当人ではなくその母の子爵夫人だった。
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