アニメ声が理由で婚約破棄された令嬢が冷酷なはずの鉄血の皇子に見初められ、溺愛され成り上がる
子爵令嬢セレスティア・ハルモニアは特徴的な声をしていた。
甲高く、甘ったるい声。それが原因で婚約者から婚約破棄され、親友と思っていた人物に絶縁をされてしまう。
失意のセレスだが自暴自棄となり、地声を隠すために覚えた七色の声で不満をまき散らすが……。
そんな時『鉄血の獅子』と呼ばれる皇太子レオンハルトが現れる。
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セレスの声に脳を焼かれたレオンハルトはセレスに手を差し伸べた。
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