捨てられ皇女は、妖王に溺愛される

「不吉な双子」として生まれ、名前も与えられず幽閉された皇女。

誰にも必要とされず、生きていることさえ許されなかった彼女は、ある夜、妖にさらわれ“妖界”へ落とされる。

そこで出会ったのは、人を嫌い、冷酷と恐れられる妖王。

――けれど彼は、皇女を拒まなかった。

「お前は、ここにいていい」

人間の世界で捨てられた皇女は、妖界でただ一人、妖王に溺愛される存在となる。

これは、居場所を失った皇女の逆転溺愛ファンタジー。
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