人間観察1〜面白きかな人間界〜
この地球には約75億の人間という動物がいるらしい。その一匹一匹は個性豊かでどんな動物にも勝る奇妙さと面白さを持っている。本作はそんな人間に焦点を当て、75億のほんの一部の人間達を短編集の形で描いたものだ。
私がこの作品を書くきっかけは、一つの悪ふざけのようなものであった。
読者諸君は他人に不満や嫌悪感そして、尊敬の念を持っていると思うが、その念こそこの作品の素なのである。
観察対象にはモデルはもちろんいる。
ただ、読者諸君に味わってほしいのは
「あ、こんな人私の周りにもいる!」
という共感である。
そんな共感を意識しながら是非楽しんで頂けたら幸いだ。
さぁ、「文学的人間批評」の世界に
いざ、ゆかん!
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いつも見させてもらってます。とても面白いです、これからも頑張ってください!
これまでこのサイトで多くの作品を読んできましたが、あなたのようなタイプは非常に珍しい。
観察能力に長けた人間は説明力に乏しい場合が
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また、時期的な意味合いもあるが、現在自粛生活が続く中、このような詳細な人間像に触れる事は、ストレス解消や社会的交流不足の解消などに一役買うことが出来るだろうと思う。
私はこれからもあなたの「人間観察」を読み続けていきたいと思う。