失踪乙

更新まだ？

更新まだてすか？

更新待ってます

この後の続きが気になります

これは息抜いてますね
気が向いたら戻ってきてください( ￣ー￣)ノ

次の更新はいつ頃になりますか？

更新待ってます

ジロー、やらかした？

のアリスが今一好きになれない。
メリットあんのかな？殴られ損じゃね？そもそも誰も助手してくれなくなった時点で自身の授業を見直さないのな。って思う。
アシナと対比になるから余計に。

しかし、連日ののことで体は悲鳴を上げていた。の台詞の連日ののは連日のでのが一つ多いような。

更新楽しみに,毎回見てます。（＾∇＾）

感想って程でも、個人的ですがw
アリスが最近嫌な人にしか見えない(汗
講師助手とは言え,問答無用でサンドバックとか
今日ので,こらえきれないのを,痣まで作るとか,森でひっそり暮らした方が幸せなんじゃと思ってしまうw

始めての授業。 前編

じゃから本人も【言っておらんおる】が魔法以外はからっきしじゃ。

→ じゃから本人も【言っておる】が魔法以外はからっきしじゃ。

では？

誤字報告デス。

■実力を見るそうです。
＞ローデンスが用意する標的となる的に魔法で攻撃してもらうだけじゃ。
→用意する標的に魔法で
※標的←的なので

＞アリスにこずかれて、「ジロー返事」と言われて慌てて返事をした。
→こづかれて　←「づ」

誤字報告その２デス。

■絶叫マシン再び。
＞絵に書いたような魔法使いの格好をした人達だった。
→描いたような

■精霊と姫巫女。
＞ 私どもに、そのようなな考えはございません。
→そのような考え　←「な」１個不要

■精霊の願い。
＞振り替える際に例の若い兵士は睨むようにしておれの方を見ていたけど。
→振り返る

＞【じゃあまたね。ジロー、アシナ。
↑
|ω・*)ユキたんも追加してあげてください

■ユキの腹減り事情。
＞さらにはしっかりと前日から下ごしらえを初めて下味まで付けている。
→始めて

■アリスからのＳＯＳ。
＞でも本来は竜であるアリスにあそこまでぼこぼこにされると、なんとか一子報いたくなる。
→一矢報いたく
Σ(°口°*)一子報いると18禁な展開になりそうデスw

＞ 剣を降り続けることで剣と体を慣らしていくことも
→振り続ける

■ウィルタージュ伯爵家。
＞ おれはそれを見て慌てて、見よう見まねで例をする。
→礼をする

■閑話 ある少女の話。
＞ですがその言葉は、私に魔法学校入学を進めているものだと感じ取りました。
→勧めている

■第２章での登場人物
＞ 本人は自分が伯爵でいるのは世襲の為であるからと自己評価が低いが、回りからの評価は低くはない。
→周りからの

■アリス、ジローを勧誘する。
＞アリスって夢中になってくると回りが見えなくなるところあるから。
→周りが

誤字報告その１デス。

■異世界の狼は喋るらしい
＞でも目を反らしたくなるときもあるじゃん。
→逸らしたく

■魔狼って怖いの？
＞だってこうして伝え会えるんだから。
→伝え合える

■今日から魔法使い？
＞するとアシナの目線の先にある滝が氷始めた。
→凍り始めた

■感じることから始めよう。
＞そのあとアシナが起こしてくれた火で魚を焼いて食べて
→熾してくれた火

■初めての魔法？
＞確かにさっきコツコツやるのが大事だとか自分で言って起きながらすでに我を見失っていた。
→言っておきながら
※漢字だと「置き」ですが、補助動詞なので平仮名推奨

■残念淑女。
＞「淑女レディに歳を訪ねるとは何事かっ！？」
→尋ねるとは

■アシナの魔法。
＞ 尻尾はさっきからブンブンと振るえて砂ぼこりが大変なことになってる。
→振られて

■異世界の精霊事情。
＞成長していけば自ずとと魔法も使うし、属性もわかってくるじゃろ。」
→自ずと魔法　←「と」１個不要

■王家の紋章。
＞この本には、その王家は古き時代に栄華を極め、世界の全てを納めたとある。
→全てを治めた

■第１章までの登場人物
＞高校のときに剣道でインターハイ２位の成績を納めている。
→成績を収めて

＞異世界の竜ではあるが、現在は人間として北の都市にある魔法学校で講師を勤める。
→講師を務める
※職場は「勤める」　　任務や役職は「務める」

いや、実力を見せたりしたらまた怪しげな技術を使う怪しい奴だって事になって、捕まって牢屋に入れられたりするんじゃない？

食事で悩んでる狼がちょっと可愛く見えました。
アリスが文字と魔法を教える人を連れてくるかと思ったけど、そうはならないですね。
文字と魔法を教える家庭教師みたいな人を連れてきて森の中で文字と魔法を覚えるかと思ってた。
魔法学校行くのは常識をついでに覚えるためと人との交流でコミュニケーション力をあげて友達作りや人脈作りをするのかな。
狼がいつも一緒に入れるかわからないし、そのために魔法学校で人との交流に慣れさすのかなって感じがします。

アリスと魔法学校に行くと確実に厄介ごとに巻き込まれる未来がありますね。それよりも、アシナに文字を学ぶ伝手がありそうなので、まず無難なアシナの意見に従うのがベターと思いました。

何か重箱の隅をつつく様な事も書かれてますが、自分は純粋に作者様の世界観を楽しませてもらってます。
アシナのモフも捨てがたいけど、ユキのモフ成分多めでお願いします！（笑）

素性が気になっても、聞き方ってものがあるでしょう。「聞いたこともない技術だがどういった経緯で身につけたんだろうか？」とか、世間話のついでといった感じでさりげなく聞くとか。これは言い方が荒いというか、もはや罪人を問い詰めてる感じでしょう。さっさと吐けって感じで。その後の台詞も、けったいな奴だけど一応助けてくれた形になるから礼は言っておくか、って感じで凄い恩知らずな感じ。
報酬の方は、相手が要らないって言ったからって、ハイそうですかと本当に何も払わないのは・・・偉い人に紹介とか言ったから断られる流れになっただけで、無難にお金とかなら主人公の意向に反する事も無いだろうし。それはそれとして何か困った事があったら力になろう、という感じの方が自然じゃないかと思うけど。

食いしん坊狼！ｗｗ

いくら相手が要らないといっても、治して貰ったんなら報酬は払おうとするもんじゃない？道理にもとるというか、面子が立たないと思うけど。

いや、「君は何者なのだと。」ってかなり失礼じゃない？別に悪いことをしたわけじゃなし、禁止されてる技術ってわけでも無いでしょう。正直「珍しい技術を持ってるなぁ」位のものだと思うけど。この詰問するような感じはどうかと思う。

可愛いですね。