堕ちる犬
非合法組織に潜入捜査をしていた若手警察官である主人公が、組織に正体を暴かれ人権を無視した厳しい制裁を受ける話。
※凌辱、輪姦、監禁、スカ、モブ、嘔吐、暴力、拷問、流血、猟奇、洗脳、羞恥、卑罵語、緊縛、獣姦、野外、人体改造、刺青、NTR、フェチズムなどの要素を含みます。ほぼ全話R18描写有り。
※凌辱、輪姦、監禁、スカ、モブ、嘔吐、暴力、拷問、流血、猟奇、洗脳、羞恥、卑罵語、緊縛、獣姦、野外、人体改造、刺青、NTR、フェチズムなどの要素を含みます。ほぼ全話R18描写有り。
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瞬さん
コメントありがとうございます。励みになっております。
川名の過去については、さらっと書こうとしたものの、全然終わらず、一本書けてしまうと巻いているところです。川名には、兄や兄と同じ感性を抑え込みたいと思いつつ、内面としては間宮とは違った虚無感や疎外感みたいなものもあるかと思います。他の人間と少しずれているような。でも、兄の感性だけはわかるような。考察、霧野の報告書、姫宮の分析を引用いただきありがとうございます。嬉しいです。誰かに認められたり、居場所を見つけたりすることは、人間をかえていきますよね。
登場人物の内面描写について、エロを優先して書くのやめたり、はしょったりしていたのですが、登場人物の経歴や嗜好やこだわりはあるので最近は出すようにしています。需要あるのか?と思いつつ自分が記録しておきたいのと人物が実在するように深まって愉しいので書いてましたね。キャラクター深堀描写を満足度が高いと言っていただけて嬉しいです。なんだか書いた買いがあったような気がします。そう言う意味では最初に深めたのは美里なので、かなり解像度が高いです。
登場人物背景を、どこまで掘るか裁量が難しいのですが、キャラの深彫り、人物描写ってやっぱり面白いです。なにげない、性交の発生しない場面でもエロいこと、何故かエロさを感じるエピソードってあります。SM自体、別に直接的な性行為は必要なく、精神面だけで絶頂に達することもありますしね。霧野(澤野)が何気なく内心キレる場面などは、それだけで何かしらのエロスがあります。最近だと、灰皿を見ながら、二条に殴り殺してやろうかと内心考えた箇所とか気に入ってますね。
こちらこそ長文感想嬉しいです。あ、そこ見ていただいたのか!とか、そこに注目するのか!とか、自分が昔書いた場面思い出して感慨深くなったりしてます。どうぞ、お気軽にコメントいただければと思います。
続き頑張ります。
瞬さん
コメントありがとうございます。励みになっております。
川名二条の組み合わせは、強強で結構いいですよね。前回のプレイも気に入っていただいたようで嬉しいです。結構書き込みました。攻め手が二人の場合、組み合わせによって集団や独りとは違ってまた面白いプレイになりますね。「恵まれて」いるのかもしれません。なかなか別の気質のサディストがこう集うことってないですからね。贅沢なのかもしれません。。鬼畜すぎるとの誉め言葉嬉しいです。
霧野の川名に対する感情、そうですね、相手を知ることって、情報それだけ以外に何かしら影響を与えたりするものですよね。いや、筆者もたまに文章トばしてしまい、失意に堕ちこむことありますよ。なので最近は結構神経質に保存、もし本作が何らかの大人の事情で消されても大丈夫なようにたまにバックアップしております。
今回はユーキ君の頭の中のむわむわが出ていましたね。セクハラ。病院編が終わった後、霧野はいきなり家畜に戻るのではなく、敢えて澤野として人として、再度自立させられるわけですが、あきらかに以前とは、違ってしまっているのですよね。本人もわかって、抗ってますね。頑張っています。直接的なエロより、隠されたエロの方が、秘密めいていて覗き込みたくなるようなエロがありますよね。
南は、川名組にはいない感じの兄ちゃんなので、ストレートに悶々を持ち帰るでしょうね。謀とか苦手そう。川名のこと、澤野のこと、自分だけが知ってしまった秘密などについて、どうする気ですかね。美里に嫌われる、確かに理由がわかったら嫌われそうですね、馴れ馴れしくボディタッチしてるところなど見たら、もう。陰湿さで言うと美里の方が遥かに上なので、南はヤバい仕事とかガンガン振られそうです。
読みながら、20年くらい前の潜入捜査官が主役の香港映画を思い出してます。
ハードな肉体改造&精神も壊され続けているから、霧野はもう元の生活には戻れないでしょうけれど、最後は解放されて欲しいです。
Dead end だったら救われなさ過ぎて悲しい…。
megさん
コメントありがとうございます。励みになります。
映画を思い出していただいたとのこと、嬉しいです。香港映画はあまり見たことがありませんが、ノワールなそして雨のような、湿った雰囲気を感じます。20年前となるとレトロな雰囲気も良さそうで気になりました。
潜入物、スパイ映画はスリルがありエロスがあり、いいですよね。実は堕ちる犬書き始める直線に見ていたスパイ系映画に結構影響受けていたりします。肉体的にも精神的にもハードな調教ですが、霧野も頑張っています。。
続き頑張ります。
ユタエンシスさん
コメントありがとうございます。励みになっております。お久しぶりの感想、嬉しいです。
一気に読みで、幸を感じていただいたようでよかったです。そうですね、全然終わらなかったです。今まで二回くらい、ここで終わりにしようと思った個所があるのですが、あの話書いてないしな、あのプレイ書いてないしな、で続いていますね。終わる詐欺してすみません。最近の回は、直接的なエロだけでなく関係やキャラの精神の話も増えているので、好き嫌い別れるかと思いますが、関係性で一層燃える部分を感じていただいてよかったです。
南は、気のいい兄ちゃんキャラなのであまり川名組にはいないタイプで、霧野からすると、かなり嫌でしょうね。自分の醜態をどんどん知られて関係性がどんどん追い込まれて、抗えないわけですからね。久瀬美里矢吹話もあるのですが、収集付かなくなるので、一度切った次第です。間宮も変化が大きいキャラクターなので、本編に絡ませ進展させていきたいですね。
食事調教はいいですよね。五感の調教で味覚や嗅覚って動物的でいいなと思います。
二条霧野リョナは、いいですね。最も破壊的な死を迎えると思います。エンドが複数分岐できるなら、全員分デスルートなんかあってもいいんですけどね。川名が誰に殺されたい?と選択肢出したり、全員が、殺されたいなら是非俺に言えというノリなので、選べるタイミングってかなりありましたしね。死は、基本一回しかできないのですが、複製して何回もしねるって良いですよね。
靴突っ込まれ、舐めもいいですが、しゃぶらされている感じがまた男根とは違った屈辱です。ハルちゃんに可愛さを感じていただいて嬉しいです。本人は羞恥羞恥なのですが、そこにまた感じ入ってしまう哀しさ。
霧野の川名に対する感情が恋に近いとの読み、面白いです。相手を知りたいという感情は、好意だったり好奇心だったり、前向きな感情でもありますしね。引用ありがとうございます。結構気に入っている一文です。
川名の過去について、ご想像は大方合ってます。川名の内面はほとんど書けないものなのですが、過去の行動を通して彼の生態のようなところが少しでもわかればな、と思います。次回も、川名や忍周辺の話を進める予定です。
続き頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
そうですね、川名は余り欲望などを表に出さないので、受け手側は都合の良い想像に駆られるのですよね。理想を作り上げやすくもあるというか。スマートな感じ、ありがとうございます。それもあってあまり川名の内面や過去は今まで彫るのを避けていましたが、少しずつ出すようにしています。とはいえ、基本路線は変わりません。おねだりする完堕ち霧野、可愛いですね。川名霧野の主従関係は、もとからあった虚構の主従を更に強化した者なので結構形になりますね。
現時点で次回でもう少し、川名の過去の続きを書く予定です。さらっと終わらせようと思ったのですが書いてみると濃厚で、あ、これで一本できちゃうと思いながら削って、詰めていますね。今回の作中でも記載を削ったのですが、川名は、もし生まれる順番が龍一郎と逆だったら、自分が同じことしていた可能性を考えています。また、彼の気持ちも嫌でもわかるので、強烈なトラウマとはまた違った感情ですね。なので川名は美里より龍一郎に対する感情も嫌悪はあっても結構淡白です。この話の誰が悪か、誰のせいかと言うと、ちょっとずつみんな悪いか、霧野が一番悪いかなと思いました。
面談について、準備段階でさえ資料を皆で創ってさぞ愉しかったし既に楽しんだと思いますね。資料は都合よく書き換えてますから、報告方法さえ誤らなければ、いいのですが。。
続き頑張ります。
エロすぎぃ
才能すげぇー
アルファポリスサーフィンしてて
久々にいいもん読めた
💿️✋DJさん
コメントありがとうございます。励みになります。
エロを感じていただいて嬉しいです。
読者さんはどうやって拙作に辿り着くのかと思いますが、良きめぐり逢いになったようで嬉しいです。
続きも頑張ります。
最高にドギマギしました💟🤍💟
お知らせさん
コメントありがとうございます。励にみなります。
心拍数をあげていただいたようで嬉しいです。
続きも頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
川名の調教回を愉しんでいただけたようで良かったです。責め一方ではなく、犬として貶めながら可愛がる所作も川名にはありますね。膝の上にのせられるプレイは、バランスをとらないといけないこと成人として扱われていないこと打擲されやすい位置であることなど、様々な美味しさがあって好みです。
ケインは程よく短く携帯性に優れますから、他の鞭系の道具に比べると普通の鞄に忍ばせやすいです。各人物ごとに扱うSM道具に被るのもありつつ傾向があるのですが、ケインや縄、首輪やリード、手錠、結束バンド、バイブ数本くらいなら、他の荷物と一緒でも、比較的携帯しやすい道具と言えますね。一本鞭や乗馬鞭、以前間宮の地下に持ってきたファッキングマシンなどは10キロくらいありますし、鞄にいれても多分それだけしか入らないでしょうから、持ち運びや携帯に向きません。ベルトや靴、靴下や下着はいつでも使える便利グッズです。
いままで執拗に取り扱うことを避けていた川名の過去については、公開しようか迷っていたのもあるのですが、ようやく次回以降で掘ろうと思っており、現時点で結構できています。推測いただきありがとうございます。いろいろ想像の働く話にできているのだなと思えて嬉しいですね。近しいところもありますが、次回以降にご期待いただければ、川名周辺の人物像が見えて来るかと思います。
油絵を描いてらっしゃたのですね、凄いです。時間のかかる作業ですし、やはりその時の思いが思い起こされるのですね。しかも学生時代となると感性も若いですから、思うことがありそうです。何かを創ることは時間と感性を捧げますからね。今はもう描かない川名が趣味で色々集めているのも、人の子としての感情の発露の一つと言えるかもしれないです。ご隠居様も割と思惑の見えない人物として描いてます。極道と警察は相対しながら、時にそういう面もありますね。
続き頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
気がついたら100万字の連載となり筆者もおどろいていますが、最新話までついてきて下さって感想もいただき嬉しい限りです。そうですね、他の作業との兼ね合いや書き込みのこだわりで、どうしても間があくこともあるのですが、楽しみにしてくれている方もいるしなと思うと、最近はその位のペースで続けることができています。書いてる時は一万字も書く気はなく、さらっとさせるつもりが、気が付いたらその位になっております。。ペースが落ちること、緩めることもあるかもしれませんが、これも一つの縛りになってます。
開脚シーンに良さを感じていただき嬉しいです。くどいかなと思いながらも今回結構こだわりました。プレイ自体のエロさはエロいに決まってるので、それ以外の部分の肉体とか精神とかのエロさをなんとか伝えたくて工夫しています。霧野の身体に触れているよう錯覚まで覚えていただき。この辺は流れを先に書いて後からかなり肉付けしています。元々5000字くらいで書いてて後の部分はエロを肉付けた形でできてます。
川名の靴下が少し濡れてしまいましたね。なるほど、そこに優しさを感じていただいたとは、川名の感じを察していただいて嬉しいですね。美里なんかは濡れたら濡れたで散々罵倒しながら悦ぶと思うので。。今回の霧野も危ういところにいましたね。
そうですね、木崎はふるまいや指導者としての立場とは対照的に、見た目は甘い感じの可愛い婦警ですし、霧野も良さを感じていますね。見た目が可愛いとなめられはするのですが、逆に言えば相手を油断させることもできますから、ある意味あっている仕事とも言えます。
誰かに尽くすことの良し悪しってありますよね。尽くすことと導かれることは被るところもあります。
90万字かきあげたあたりで100万字まで1話1万字換算で、あと10話くらいかなと漠然と思っていたのですが、結局現時点で描きたいことをまだ全て描き切れていないので、10話と言わずもうしばらく続くかと思います。
続き頑張ります。
水信さん
コメントありがとうございます。励みになっております。
そうですね、美里にとって食餌を作る行為は、煩わしさだけではないですし、一種のフェチのようなものを感じているのかもしれません。食事を与える行為は、丁寧にも雑にもできるところで、餌付けもある意味支配の形の一つなので、久瀬達に対して思うことがあるようです。美里が久瀬達に対して時々反感を覚えている描写はいれていますが、その一つですね。精神の性欲、肉体の性欲、でいうと、お気づきかと思いますが、川名と美里は、二条と間宮と比較した時に精神的な傾向が多いように描いています。当初は、美里と霧野は一切肉体的な性行為をしない考えでもいました。そうですね、精神的な性欲、動き、支配欲がどこからくるかというと、発露はひとつではないですね。
間宮は元から狂人というより、どこかの段階で自ら望んで発狂したようなものなので、皮をめくっていくと本質的な部分は案外マトモかもしれないです。ただ、自分が持てず寂しがりで、人生に対して虚無な部分は今のようになる前と今とで変わっていないところです。
川名と美里は、血の一部も共有しているところもあり、似ているところがあり、美里もいくらか自覚はあると思います。ただ、まだ川名のところまでは、良い意味でも悪い意味でも行っていないのと、自分がやっている行為はあくまで霧野が悪いからと自己嫌悪を抱きながら正当化しているので、あんまり非道とは思っていないかもしれないですね。ある意味自分のことは棚に上げているというか。。外界、それから霧野及び澤野との関わりによって美里が何かしら心揺らされる部分があり、川名へ今まで感じていなかった感情や思っていても表面化しなかった感情が浮き上がってきているのはそうかと思います。
続き頑張ります。
退会済ユーザのコメントです
みミアットマさん
コメントありがとうございます。
違います。そちらは別作者様です。ありがたいことに作者様プロフィール欄で宣伝いただいているようなので、そちらでそう思われましたでしょうか。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
組織はかなり閉じた世界、空間なので、今回のことを機に、外の世界に出ていくことで美里も間宮も学ぶことがあるようです。そうですね、美里と神崎のやりとりは、組織の中ではある上下関係とか張り合いとかとは別のやり取りになりますね。神崎の愛車は扱いが難しく、それでも彼はこの車に愛着を感じて乗り続けており、この車は霧野の暗喩みたいなものです。また、神崎の美里に接する方法としては川名となるべく違うアプローチで美里の機嫌をとることを心がけてます。白井についてのコメントありがとうございます。白井について反響がちょいちょいあることに驚きつつも、確かに神崎のように懐は深いですね。
カタギとの溝、外の世界に出ると彼らの異常な部分がやわらぎつつも、際立ちますね。。
間宮に儚さと美しさ、ありがとうございます。海堂に恋愛的な好きな気持ちがあるかはわからないのですが、間宮に対して付き合いが短いわけでもも無く、組織の人間のように常軌を逸したサディストではなくどちらかといえば一般人よりなので、思うことはあるみたいですね。間宮がどこまで気が付いているかは、微妙なのですが、海堂の罪悪感を煽る程度には、何かしらの思いを持っていることに気が付いて利用してる節はあります。情交に、エロと迫力を感じていただき嬉しいです。筆者が愛の無い性交も好きなので、結構どっしりと描きこんでしまいました。
更新頑張ります。
瞬さん
コメントありがとうございます。励みになっております。
美里はあまり自分の内面に向き合うことをしないので、神崎との触れ合いという名の懐柔はいい刺激になると思います。美里には川名を殺す理由は一切ないですが、霧野を殺す理由はおっしゃる通りありますからね。裏切に対する粛清懲罰と言う名目で、自分の物にという目的も達することができるでしょうね。
そういことですね。美里が自分で自覚できているというか分析している感情はそういうことです。たまに現れる人間的な感情に良さを感じていただき嬉しいです。サディスティックな行為だけを切り取って見ると、これも単なる暴力ではないのですが、訳が分からないところを少しでも補填できればと。どの人物を見てもストレートなタイプはいないので、直接的に行動したり言ったりしたりは難しいですね。
白井と間宮のやりとりは安定していますね(白井が)。間宮は判田のことを思い出すことはできないのですが、ひっかかるものはもっているので似ている物や持ち物や何かに無意識に反応してしまいます。
「いきなり激昂したりぶっ飛んだ行動するのは男」、言われてみればそうですね。面白い視点です。確かに、女性キャラは少ないながらも、自分なりの考えがあって男性を導くタイプが多いです。男性キャラも男性相手だと無理にでも張り合うところを、相手が女性であること、頼りになりそうあることもあり、割と自然体に近い姿で接するから、意外な面が見えるのかもしれないです。
愛がない性交は描きたくなりますね。海堂間宮は美里矢吹の対になるような愛の無いセックスでした。海堂は間宮に何かしら思いはあるものの、二条から奪還しようとするほどの気力も度胸も執着も無いので、いまのままずるずると性交できる関係でも良いと思ってそうですが、間宮が今の状態になっていく過程を見ているので先もいろいろ想像してしまうんでしょうね。間宮は海堂の思いに気が付いていますが、海堂が今のままでは歯牙にもかけないでしょうね。逆に好意を持たれれば持たれるほどに、サディスティックな行為を代替してもらえなくなるのでうざったいくらいに思うでしょう。
Twitter見てくださってありがとうございます。川名と同タイプのギリシャ型おみ足の形は珍しい形としても尖っていてきれいなので誇ってください笑
続き頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
今回のエピソードですが、一昔前に(今も?)はやったヤンデレ彼女であったら、手作りの料理について努力をわかりやすく奇麗に繕って逆に、陰で本人バレないように体液や血液などをいれるなどするため、美里のやっていることはまるで逆だということに、気が付かされて書いたものです。汚い部分を見せつけて、奇麗な部分を隠す。
コメントいただいて野外生ごみ回(77-78話)を読み返しましたが、私的に好きな回でもありました。フードプレイってやはり良いです。久しぶりに人間っぽい見た目の食事が出たこと、しかし、その行為自体や、川名に見られることや、美里の身体の一部で興奮してしまうことなどありますね。霧野と川名と美里以外には、それは生ごみにしか見えないんですが、単なる生ごみではないのですよね。川名の言う通りわざわざ作られたものですしね。
間宮は基本的に敵認定した人間には執念深くつきまとうのですが、自分の味方(白井の他わかりやすいのは三島とか)だと思った人間にはどこか小さい物を守ってやる兄の様な感覚でいるので優しいですね。白井は阻害されていそうな人間に惹かれる傾向があります。
人の家で排尿するのはもちろん羞恥なんですが、久しぶりに人間的な仕事をしているので、ギャップ的なしんどさ(快感)も霧野にはあるのかなと思います。
続き頑張ります。
水信さん
コメントありがとうございます。励みになっております。
澤野が霧野を追い詰めるということは、自分で自分を追い詰めているのと殆ど同義なのかもしれませんが、鏡の中に実態を見せたのは初めてですね。命をとられるかどうかの線引きのような部分は、霧野もある程度意識、もしくは無意識に作られてきた部分はあるかもしれません。
二条の性的興奮と殺人の快楽の結びつきは、霧野は身をもって感じているでしょうね。澤野だった時さえ、調査の中で感じていたと思います。澤野は二条からの好意は受け止めていましたが(自らそう仕向けたので)、恐怖が全くなかったと言えば、そうではないと思います。
組員/警察官→組員/犬への二重生活の変化で考えるのは面白いですね。確かに今回においても、犬ではなく澤野として場に現れているように今も二重生活です。夢の中の3人を、霧野、澤野、犬、でとらえるのも。犬の霧野は、以前だったらどうしただろう、これからどうするのだろう、と考えると面白いです。
精神力と服の下の秘密と自由と重圧等いったものが霧野の中にあったのではないかと思います。久しぶりの人間的な仕事を愉しむこともあったかと思いますが、川名と二条の前で、事情を知らない人間相手としても無様な敗北するということは、二条の言う「普通にやってりゃあいいよ」の”普通の基準”を満たさないことになる可能性もある、と、おそらく霧野は考えるし、今まで大人数の場に連れてこられてろくな展開になったことが無いので、プレッシャーがあったでしょう。ただそういう縛りがあった方が彼はいいのだと思います(本人は良いとは言わないと思いますが。)
続き頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
今回の冒頭の霧野は良い仕草をしていますよね。他に言い方無いのかよと思いますが、いい意味で期待を裏切ることができたなら良かったです。警察官ジョークも言っていますね(駐禁切られる云々)。お使いから戻ってきた後、怒り、羞恥をごまかすためにあのような動きになったように思えますね。霧野は未だにきが強かったり羞恥心が強めなので、反動が余計にすごいというか。キャンキャン吠えている仔犬、可愛いですね。
煙草屋のおじさんや通行人に頼み込む(身体で)というルートもあったのですが、二条の好感度が最も上がるのは今回の言動ですね。
間宮からの二条に対する愛はかなり描いていますが、対して二条が間宮の対してどういう感情を抱いているかは、はっきり書いてないですね。が、全然無視しているわけではないことが、美里を交えた回の二条の言動や病院回での仕草でわかるかもしれないです。間宮を奴隷にしたのが、気紛れだったのかというと、現時点で言えることとしては、山に連れていかれたのは三人で、帰ってきたのは間宮一人だったので(本来は帰ってくる確率は0)、少なくとも何かしらあり、選ばれた人間だということですね。
澤野は、間宮と異なり川名に始めから目をつけられているので、二条が川名に黙って肉体関係を進めていけたかというと怪しいところです。(澤野が望むならば、話は変わるのかもしれません。)ただ、めちゃくちゃにしたい気持ちは多分持ち続けると思うのでどこかで破裂する可能性もあったかと思いますし、最も悪なのは、そのためだけに二条が澤野を計略にかけることかと思います。
川名が何故霧野を行かせたのかですが、勝とうが負けようが、川名にとってはそんなに関係はないです。勝とうが負けようが、美味しくできると思っているんじゃないでしょうか。しかし、霧野にとっては関係があります。霧野は勝とうが負けようが、とは全く思っていないでしょうね。川名は以前から命令をあいまいにしてその人の行動を試したり観察したりする行為をとっていますね。
続き頑張ります。
初めて感想送らせてもらいます。
いつも更新楽しみにしています。 物語もそろそろ終盤といったところでしょうか…… 病院から出て話が進むと思いきやこの前は玄関先から一歩も動かず、今回は二条とゆっくり移動で、全然進展がないやないかいっ、とか思いました。(間宮sideには進展ありそうですね。) しかし、四ノ瀬様の精神と肉体の奥まで刻み込むような苛烈な攻めにはいつもと同じく感服し、 楽しませてもらいました。
堕ちる犬の私が好きなパターンは、前半に潔癖でプライドが高くてかっこいい澤野時代が描かれた後、後半で皆に蹂躙され堕とされる霧野さんを描く的な回です。その落差が霧野のエロさを更に高めて、そして澤野の美しさが際立つのがいいです。 そのパターンではないですが、三島視点の「サンドバッグにしてやっても悦ぶからな」が特に好きです。ただ酔っぱらって帰っているだけのささやかな一場面なのに霧野という人物像がすごくリアルに迫ってきました。なぜこんな場面が思い浮かぶのか心底不思議ですし、それを描ける文章力をほんとに尊敬しています。
カップリング?的には断然美里霧野が好きです。料亭の帰りに薬漬けの霧野を乗せて運転してる美里と、駐車場で野次馬に囲まれながら美里に抱かれている霧野が思った「自分たちはいった い何をさせられているんだろう」 的な言葉を見て、二人には相対する組織の立場を超えた想いがあるんだなと思うと、ただただ胸熱です。 美里がなぜ霧野にあんなに執着しているのかは少しずつ描写されていますが、なにか決定的なものがあるのか、美里の心理が更に深彫されるのかということも気になります。
あと、きっとないでしょうけど、二条川名、川 名美里、神崎霧野はめちゃくちゃ見てみたいな と個人的に思っています。描くのはとても難しそうですよね(展開的にも)、、、
本当にいつもありがとうございます。 堕ちる犬 が更新されたときの私の喜びは四ノ瀬様にはきっとわからないでしょう笑 電車の中で通知を見たときなんて表情管理に苦労するくらいです。
この文章量だと一話更新するのも大変だと思い ますが、いつも応援しています。この先の展開がディ○ニー映画的大円満でも、鬱になりそうなくらいの胸糞展開でも構いません。どこまでもついていきます!みたいな気持ちです笑
瞬さん
コメントありがとうございます。励みになります。
今回はあまり進展がなくすみません。毎話エロ描写を入れるという縛りを自分の中で設けているため話のテンポが滞る回があるのですが、そろそろこの縛りは多少緩めてもいい気がしてきました。しかし、責め苦に良さを感じていただいたようで描いたかいがありました。間宮が盛り上がってきてますが、霧野に話は戻していかないとなと思っています。
澤野の話。双方の良さが際立つ(美&エロ)とのコメントありがとうございます。「サンドバッグにしてやっても悦ぶからな」回は、人物の日常を特に多く折入れた回で、筆者は愉しかったのですが、エロは少な目だったので、どうなんだろと思ってました。他コメントにもあったのですが、キャラの特性的なところがわかり、好きな回とのことで描いて良かったと思います。三島は元々、年下&敬語責めの為に生まれた人物なのですが、少し離れた位置&一段低い位置にいることで霧野達を他の人間よりよく見れたりするのですよね。
美里霧野。関係性の高まりは筆者も気に入っています。引用ありがとうございます。「自分たちはいったい何をさせられているんだろう」は、彼らの間にしか生まれていない特別な気持ちかと思います。美里とのことはプレイを含め大分描けてきてますが、描ききれていない点もあるので、折入れたいと思っています。
二条川名、川名美里、神崎霧野、が見てみたいとのことですが、実はこの中にかなり初期の段階から到達しようとしてたどり着けず、ここまできてまだできていない組み合わせがあります。もしかしたら描くことがあるかもしれないです。展開的に難しかったらやはりかけないままなんですが。各キャラの組み合わせで想像していただいたことが嬉しいです。可能性を秘めたまま話を進めているので、筆者も色々考えることがあります。
更新を楽しみにしていただきありがとうございます。最新話まで追ってくれていることにただ感謝です。気が付くと一話5千~1万がデフォになっていました。己が設けた縛りのせいです。各話読み返してクオリティの差を自分で感じています。最後までついてきていただけるとのことで、終着まで頑張ろうと思います。ディズニーと胸糞の落差が激しくて面白いですね。「どんな展開でも」ということで、気張らず描いていこうと思います。
続き頑張ります。
やっこ凧さん
コメントありがとうございます。励みになっております。
入院期間も含めて一か月くらいですね。精神的なやつれや肉体疲労はあると思うのですが、一か月だと意外と筋肉はそこまでおちません。というのと、全く何もしていないわけでもなく、運動といえば運動と、高たんぱくなものもとってるといえばとっているので。。なるほど、たしかに最近川名はあんまり積極的に出てきませんね。責めは各メンバーで(だいぶ偏りはある)回しているので、川名の回もそろそろなんですが、もう少し先ですね。どういうことをするのかは大方決まっているのですが、ここに辿り着くのにもう少しかかりそうです。川名が積極的に出てきてしまうと、過激すぎるのと、霧野が無の時間の間に川名のことを考える時間が減るのもあり、病院編ではあまりがっつり出していません。川名の躾と二条の調教だと被るところもあるんですが趣が違いますね。各人物ごと趣はあるので、このキャラのプレイはきついなとか往々にしてあるだろうなとは思っています。便宜上ジャンルは、他に置くところが無いので、BLに置いているのですが、SM色がかなりハードなのでジャンル的にはハードSMポルノが近いですね(そんなジャンルはこのサイトにはない。)余談ですが筆者はあまり一般的なBLには触れたことがなく、本作を描き始めてから少し趣向を拡げていろいろ見てみるようになりました。川名との関係性以外にも、精神的な部分や愛はもたせているのですが、どうしても加虐嗜好の人間が多いので(霧野も含めて)見えにくいところはあったり、人によってはかなりきついかなと思います。ただ注目頂いているとおり、川名との関係性は大事な部分ですね。うまく掘り下げていきたいです。
続き頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
霧野にしか見えない澤野は時々登場していますが、彼は霧野を軽蔑したり応援してみたりと、忙しいですね。澤野は本来あるべき姿であり、演じていたもう一人の自分であり、あったであろう姿の以前の霧野ですね。精神的な存在でしかないので、彼と実際に肉体的なプレイすることは叶わないのですが、精神的なサドで霧野を攻めることが多いです。現在の霧野とかぶるところもありますが、霧野が落ちるほどに澤野は手の届かない別存在になるともいえるので、他人と言えば他人なところもあります。
川名や二条に劣るとしても美里もしたたかな面が多いので、そういうことはできますね。以前霧野を地下で仲間内で輪姦させたり、仕事を下の人間にわりふったりと、指示系統もでき、人的魅力も働いています(良い意味でも悪い意味でも)。間宮が自分の身体を大事にしないのは、理由の一つとしてあまり自分の身体を自分の物だと思っていないところもあるからかなと思います。これが二条から何か大事な指示を受けている状態(例えば、人に身体を見せる/貸す予定があるからキレイにしておけとか)だったら結構神経質になれるかなと思います。
外でのプレイは誰としても愉しいですね。二条の方が大胆なところはありますが好みの違いもあるかなと思います。美里が加減していたかというと、、、そんなに加減はしていない気はしますね。本人が真昼間にやるのは嫌なんでしょう。というか、そういう姿の霧野を自分一人だけで味っていたいとか考えていそうですね。とはいえ見せびらかしたり、羞恥を与えたい気持ちもあるのでお散歩に行くのですが。。二条はその辺の羞恥心は多分ないですし、相手を貶められるなら何でもできるというか、いくらでも他人を巻き込むだろうと思いますね。
続き頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
検査中に作品の状況を重ねられるとは面白いですね。日常が彩られます(?)とはいえ、筆者もこの状況は使えるなと思って作品に反映することもあるので、逆も然りですね。検査お疲れさまでした。口から喉に何か入れるのってきついですが、ここもやはりゴムのような筋肉でできているので、可用性があるんですよね。繰り返すうちに、いくらでも変わりよう、拡張しようがあるというか。最初からだとなかなか入らないです。ご指摘の通り初期に比べると霧野も成長したものですね。
口犯描写は好きなので結構いれがちなプレイのひとつですね。そうですね、今回は元気を取り戻して助走をしているような場面を描きたかったです。だから少し物足りないかな?と思っておりましたが、エロを感じていただいたようで良かったです。当初はもっとシンプルに終わっていたのですが、エロが足りない足りないと足していった結果今回口犯だけなのに、様々な要素が入ってしまった次第です。。
なるほど、鋭いご指摘ありがとうございます。確かに直近の美里への謝罪とは違いますね。何が違うかというと、主従関係の捉え方が対美里、対二条だと、やはり霧野の中で違うかなと思いました。ごめんなさい、が、こどもっぽいというのは結構当たっていて、実は、二条とのプレイの際には意図的に少し「父性」的な部分をいれるようにしています。逆に美里にはこの属性は無いです。父性は厳しいのですが、受け手からすると犬とは違ったやり方で、甘えられるところもあるんですよね。霧野がそこまで考えているかというと謎ではありますが、関係性の違いは無意識的に分かっていると思うので、出てくる言葉は違ってくるかなと思いました。やはりここは、ごめんなさい、の方が合いますね。。
続き頑張ります。
市井あきさん
コメントありがとうございます。励みになります。
終着点を知りたいということで物語を追って下さってるのですね。どの話もエロのポイントは設けていますので、両方楽しんでいただければなと思います。プレイの好みもあると思いますが、人によってはグロテスクに思う回(肉体的・精神的)も多いと思いますので、最新話まで追って下さっている方がいること自体がとても励みになったりしております。もし誰もいなくなったとしても、自分のために描きたいところまで描くのだろうとは思いますが。。どの時点、どの段階なのか、想像を膨らますの愉しいですよね。素敵との評価とても嬉しいです。筆者だけが面白いのではないか(それはそれで問題ないのですが)と思うこともありながら描いていることもあるので。
これからも、続き頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
美里にとっては、霧野との一夜明けての地獄の一夜になっています。美里からすると、激しい落差があるのもおかしくなる原因の一つですね。もう少し日が開いていれば考えようも自制の仕方もいろいろあったのかもしれないですが、そうはいかないものです。
レイプ感。知っている人間同士で起こるレイプ感ですかね。矢吹の感情はことが始まる前辺りまでは明記しているのですが、その後のことはご指摘の通り描いていないです。矢吹を霧野に置き換えた時どういうことが起きるかというと、全く同じことをしたとしても矢吹が今演じてる役の小澤のような感じになるので、嫌がっていても、例のごとくえっちさは出るのかな、と思います。(多分抵抗する→プレイが過激になる→耐える→えっちになる)あと矢吹が怯えきっていて抵抗しなかったり、どうすればいいかわからずに(自分の美里に対するあからさまな好意の感情もあるため)身を任せて翻弄されてしまうあたりも、好みが別れそうです。一般の人間からすると、霧野より矢吹の方が人当たりも良くもてるような気がするのですが、美里からすると全くそうでもないので、憎悪が肥大するでしょうし、矢吹からすると、自分にそんな悪意が向けられたことも無いので、対処がわからないでしょうね。この地獄感もエロイと言えばエロイので、好みが別れそうです。
もともと美里と間宮が仲が良かったことはなく、双方性格も良いとは言えませんから、一度火が付くと行くところまで燃えるような気がしますね。美里の方が間宮より分別や、感情が制御できる部分があり、精神的な余裕もあり(あった)ため、今まではなんとかなっていました。利害一致すれば協力することも無いとは言えない関係でもあるので、仲良くしてほしいものですが。。
続き頑張ります。
水信さん
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間宮との夜の感想ありがとうございます。リアルと夢の綯交ぜ。空気感やプレイの中で互いを探る感じが夢のような雰囲気、また間宮の現れ方も、霧野の視点だとまどろみの中で現れてまどろみの中で消えていくので夢感があるのかもしれないです。霧野の感情の表れについて、彼はプレイの中で泣くことは結構あるのですが、どこまで何を思って(思っていなくて)涙が出ているのか。そうですね、泣くことってある種の解放でもあるので、必ずしも負のエネルギーだけではないかなと思っております。霧野の眠気、欲求は以前からちょいちょい出てきていますが最近顕著になってきていますね。
そうですね。美里は全体を通しても、他の人物と比べれば過去が重いとしても(重いがゆえに)、まだ比較的話ができる人物ですね(組や組周辺に限った話)ただ、矢吹なんかと比べると流石に結構というかかなり差があるものです。物事のタイミングは重なる時は重なりますね。どこで人が狂うかって予想できない物です。
過去引用ありがとうございます。間宮の霧野への感情のはけ口となったホストは特に災難でしたね。ホストからすると矢吹とは違い全く知らない他人だったので、さらに死ぬことになり、わけもわからなかったでしょう。矢吹の場合はまだ生きているので、なんともしようがあるわけですが(ある意味生きたまま背負う方がキツイものはあるかもしれませんが)、どちらも霧野のことが無ければ平穏に暮らせていたわけですね。他人を思いのある人間に重ねて、代わりにどうこうしてしまうの極致です。間宮が二条に思いをはせながら、海堂と交わるのとはエネルギーの向きがまた違いますね。
続き頑張ります。
病院編もいよいよ終わりですね。次はどうなるのかドキドキします:;(∩´﹏`∩);:
二条さんの軽い触れ方がなんか堪らなかったです!
と思ったら次の更新も来てましたね!
み、美里ぉー( ; ; )
矢吹さんもちょい可哀想…。すれ違い切ねーです。
めんまさん
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病院編何とか終わりに近づいてきました。また話を動き出させようと思っております。
今回の二条の感じにも良さを感じていただいて嬉しいです。どちらかといえば暴力的な振る舞いが多い二条なので、軽い触れ方でもそれはそれで何か感じるものがありますよね。。美里の単話を描くときは結構細かいところまで書き込みがちです。精神的な切なさ、ありますね
続き頑張ります。
ナガツキさん
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枕の下のもふもふ収納スペースですね。霧野の「現在の資産」が入っています。美里や間宮辺りの交流は深堀できてきてますね。霧野は自分の感情にも鈍感なところがあります。
二条、優しいですか。たしかに彼なら即ハメしてきてもおかしくないのに寸止めというか今回は少し手が緩いかもしれないですね。だからこそ霧野の方も、余裕があるから「あれ」と無意識に思って、煽情的になってしまうというか、一気に襲うと、霧野の方から出してくる部分が減るかもなと思いました。
なるほど全盛期、確かに少しやせたところはありますが、まだまだ迫力の身体です。縄とフックの組み合わせいいですよね。フックは使いよういろいろあって愉しいです。フックの直径についてや登場人物について、細かいところまでよくご覧になってますね。嬉しいです、時々、筆者より把握している部分があるのではとハッとさせられたり思い出すこともあるので、感謝です。印象深い場面は人によって違いますしね。二条、姫宮での責めは意外と悪くないなと思い、今回もう一度いれてみました。二条と姫宮がやりたがったので、、、。そういうエロをいれているから話が進まないのですが、これがこの話の醍醐味でもありますしね。
そうですね、体調をよく見ているから、敢えて過激すぎることはしないのかもしれません。とはいえこの後……なのかもしれんませんが。続き頑張ります。
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