シャイロック
スイッチを押す感覚で少量の肉をかき消す力を持つ少年シュウジ。彼はその力を使って悪人を殺すために使っていた。毎週、施設の友人和也が悪人を見つけ、シュウジがそれを殺すのが決まったスタイルだった。しかし、悪人を殺してもシュウジの心の穴はふさがることは無く虚しさが広がり続けていた。この超能力はどこから来たのか、何のために存在するのか。シュウジはそんなことを考えることもなく機械のように能力を振るい続けていた。
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