【完結】悪役令嬢と冥婚の国
「カレーナル・エンギリー侯爵令嬢、『婚約破棄』などという、はしたないスキルを持つ君は王太子である僕の婚約者にふさわしくない。君との婚約は破棄し、ここにいるキャリー・アイストック伯爵令嬢を新たな婚約者とする」
(ああ、またなの……)
侯爵令嬢のカレーナルは『婚約破棄』のスキル持ち。嫌われスキルのせいで過去2回ほど婚約破棄をされている。そして卒業パーティーで王太子から断罪され、婚約破棄は3度目に。
カレーナルはまだ、一度もスキルを使っていないのに。
「良かった……! それならば、私と婚約をしていただけませんか。ずっと、探していたのです。『婚約破棄』のスキルを持つ貴方を」
そんな中、他国の王子がカレーナルに婚約を申し込んできた。彼の国には『冥婚』という制度があるらしく……。
※この作品を気に入ってくださった方は、よろしければ作者ページから『冥婚悲恋歌』へどうぞ☆ 本編では深く語られなかった王子や悪役令嬢達の悲劇を集めた短編集です。
(ああ、またなの……)
侯爵令嬢のカレーナルは『婚約破棄』のスキル持ち。嫌われスキルのせいで過去2回ほど婚約破棄をされている。そして卒業パーティーで王太子から断罪され、婚約破棄は3度目に。
カレーナルはまだ、一度もスキルを使っていないのに。
「良かった……! それならば、私と婚約をしていただけませんか。ずっと、探していたのです。『婚約破棄』のスキルを持つ貴方を」
そんな中、他国の王子がカレーナルに婚約を申し込んできた。彼の国には『冥婚』という制度があるらしく……。
※この作品を気に入ってくださった方は、よろしければ作者ページから『冥婚悲恋歌』へどうぞ☆ 本編では深く語られなかった王子や悪役令嬢達の悲劇を集めた短編集です。
あなたにおすすめの小説
ざまぁはハッピーエンドのエンディング後に
私は由緒正しい公爵家に生まれたシルビア。
幼い頃に結ばれた婚約により時期王妃になることが確定している。
だからこそ王妃教育も精一杯受け、王妃にふさわしい振る舞いと能力を身につけた。
特に婚約者である王太子は少し?いやかなり頭が足りないのだ。
余計に私が頑張らなければならない。
王妃となり国を支える。
そんな確定した未来であったはずなのにある日突然破られた。
学園にピンク色の髪を持つ少女が現れたからだ。
なんとその子は自身をヒロイン?だとか言って婚約者のいるしかも王族である王太子に馴れ馴れしく接してきた。
何度かそれを諌めるも聞く耳を持たず挙句の果てには私がいじめてくるだなんだ言って王太子に泣きついた。
なんと王太子は彼女の言葉を全て鵜呑みにして私を悪女に仕立て上げ国外追放をいい渡す。
はぁ〜、一体誰の悪知恵なんだか?
まぁいいわ。
国外追放喜んでお受けいたします。
けれどどうかお忘れにならないでくださいな?
全ての責はあなたにあると言うことを。
後悔しても知りませんわよ。
そう言い残して私は毅然とした態度で、内心ルンルンとこの国を去る。
ふふっ、これからが楽しみだわ。
【完結】あなたを愛した結末が死なら、今世ではもうあなたに近づきません
前世で皇后だったエレノアは、愛する皇帝カイルハルトに反逆者として処刑される。死の間際、「もう二度と彼を愛さない」と願った彼女は、婚約前の過去へ戻っていた。
今度こそ彼を避けようと決めるが、なぜか前世では冷たかった皇太子は執着するように彼女へ近づいてくる。実はカイルハルトもまた前世の記憶を持っており、彼女を失った後悔と歪んだ愛を抱えていた。
逃げたい彼女と、二度と手放さないと誓う彼。すれ違った愛が、やり直しの人生で少しずつ形を変えていく。
※毎日21時投稿 ※元鞘になります。苦手な方はご注意ください。
甘い笑顔はもういらない
ティエルの婚約者オスクルムは今日も美しい男爵令嬢にだけ甘い笑顔を見せる。愛する彼の裏切りを知ったティエルは彼への愛を捨てた。
一方、オスクルムはたくさんのモノを失いつつも、男爵令嬢の甘くとろける笑顔を求め続ける。
*人が死ぬ描写があります。大人向けなダークな内容です、苦手な方はご注意ください。
嘘は吐けない
ルヴィ・システィーヌは貴族でありながら、一般牢に収容され憔悴していた。
そこに元婚約者でもあった怒れる王子が訪ねてくる。
「貴様の沙汰だ。自白剤による公開審問を行う」。
ルヴィは、例え嘘でも罪を認めてそれだけは避けねばと震えるが――。※11/11王子視点後日談追加。
婚約破棄してくださって結構です
伯爵家の令嬢イヴには同じく伯爵家令息のバトラーという婚約者がいる。しかしバトラーにはユミアという子爵令嬢がいつもべったりくっついており、イヴよりもユミアを優先している。そんなイヴを公爵家次期当主のコーディが優しく包み込む……。
※表紙にはAIピクターズで生成した画像を使用しています
【完結済】婚約破棄から始まる物語~真実の愛と言う茶番で、私の至福のティータイムを邪魔しないでくださいな
約束の時間に遅れ、さらには腕に女性を貼り付けて登場したアレックス殿下。
彼は悪びれることすらなく、ドヤ顔でこう仰いました。
「レティシア。君との婚約は破棄させてもらう」
婚約者の義務としての定例のお茶会。まずは遅れたことに謝罪するのが筋なのでは?
1時間も待たせたあげく、開口一番それですか? しかも腕に他の女を張り付けて?
うーん……おバカさんなのかしら?
婚約破棄の正当な理由はあるのですか?
1話完結です。
定番の婚約破棄から始まるザマァを書いてみました。