放課後殺人同好会
犯罪者だけを殺す有名連続殺人鬼、クローリー。
その正体を追っていたのは、警察でも探偵でもなかった。
四悉檀十壊。
自らを殺人鬼と名乗る、どうしようもない男だった。
彼がクローリーを追って辿り着いた先にいたのは、一人の少年。
殺した記憶のない人間を、殺してしまう少年。
残痕琵琶湖。
「僕の中の心が勝手に人を殺すんです」
十壊は笑った。
「オマエはトラウマの塊だな」
これは、殺人鬼と少年が出会い、奇妙な友情を築いてしまう物語。
そして、存在しなかったはずの物語。
Cover Illustration : @imsr_hk
⚠ この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
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