光と音を失った貴公子が望んだのは、醜いと厭われた私の声でした。
婚約破棄された伯爵令嬢アマリアは、王宮侍女として出仕するものの、目立つ容姿の為に馴染めずにいた。
一方、大陸一の貴公子と名高い王弟令息ランドールは、他国王女の求婚を拒んだ為、襲撃され、視力と聴力を失ってしまう。
彼の限られた聴域で聞き取れるのは、「低くて聞き苦しい」と元婚約者に疎まれたアマリアの声だけだった――…。
一方、大陸一の貴公子と名高い王弟令息ランドールは、他国王女の求婚を拒んだ為、襲撃され、視力と聴力を失ってしまう。
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事情を知る王家はアマリアを粗略に扱ったりしないでしょうが、
侍女や城に出入りする令嬢や野郎からもしっかりガードしないとですね
(結婚して)人妻になっても安心はできませんよ
影(隠密)でも付けましょうか
気配を消して少し離れたところから護衛したり
あるいは戦闘メイドを常にお側に置いたり
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せっかく文章は整っているのに場面転換が前触れがなく脳内が一瞬バラついてしまうのがすごくもったいない。
せっかく気持ちよく整頓された文章なのだから場面転換や視点移動にもう少し行間や印などがあればずっと気持ちよく読めるのではないかなと感じました。
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アマリアの声について、読み初めは私もチョコプリンさんと同じ感想を持っていました。
声変わり前の年齢の子供の声は男子女子変わらず「ソプラノ」なので。
でもって、
アマリアの「少年の声」は声変わりしたばかりの少年のアルト声なんだろうな、と思っています。
単に「少年の声」だと声変わり前のボーイソプラノも含まれるので、「声変わりしたばかりの少年の声」とかであればアマリアの声質がはっきりするのでは、と思います。
事件が秘密でなければ、城勤めの男全員の声を聞いて適合者を探したのでしょうね。騎士団の新兵あたりにいるかどうか?
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