あなたにおすすめの小説

魔法がない令嬢ですが、追放されたら加護が開花して国が傾きました 表紙

魔法がない令嬢ですが、追放されたら加護が開花して国が傾きました

魔力を持たず、王宮で静かに働いていたレイリア。 だが“聖女”を名乗る少女ソフィアが現れてから、 王宮の空気はゆっくりと彼女を追い詰めていく。 「魔法も使えない令嬢に、何ができるのかしら」 小さな嫌がらせは積み重なり、ついには王子の前で“聖女妨害”の罪を着せられて、 レイリアは断罪され、追放される。 ――けれど。 王宮を出たその瞬間、結界石の光が揺らいだ。 レイリアには魔力はない。 だが、“周囲の魔力を底上げする加護”を、生まれつき持っていた。 王宮の結界を支えていたのは、実はレイリアの存在だったのだ。 追放された令嬢は、 小さな町で魔道具屋を始める。 その店は、なぜかどの石も“品質が上がる”と評判になり――。 これは、 静かに貶められた令嬢が、 静かに世界を反転させるざまぁの物語。
恋愛 完結 短編
文字数 20,071
愛しい義兄が罠に嵌められ追放されたので、聖女は祈りを止めてついていくことにしました。 表紙

愛しい義兄が罠に嵌められ追放されたので、聖女は祈りを止めてついていくことにしました。

「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。  グレイスは元々孤児だった。孤児院前に捨てられたことで、何とか命を繋ぎ止めることができたが、孤児院の責任者は、領主の補助金を着服していた。人数によって助成金が支払われるため、餓死はさせないが、ギリギリの食糧で、最低限の生活をしていた。だがそこに、正義感に溢れる領主の若様が視察にやってきた。孤児達は救われた。その時からグレイスは若様に恋焦がれていた。だが、幸か不幸か、グレイスには並外れた魔力があった。しかも魔窟を封印する事のできる聖なる魔力だった。グレイスは領主シーモア公爵家に養女に迎えられた。義妹として若様と一緒に暮らせるようになったが、絶対に結ばれることのない義兄妹の関係になってしまった。グレイスは密かに恋する義兄のために厳しい訓練に耐え、封印を護る聖女となった。義兄にためになると言われ、王太子との婚約も泣く泣く受けた。だが、その結果は、公明正大ゆえに疎まれた義兄の追放だった。ブチ切れた聖女グレイスは封印を放り出して義兄についていくことにした。
恋愛 完結 短編
文字数 15,019
【完結】“自称この家の後継者“がうちに来たので、遊んでやりました。 表紙

【完結】“自称この家の後継者“がうちに来たので、遊んでやりました。

突然乗り込んできた、男。いえ、子供ね。 キンキラキンの服は、舞台に初めて上がったようだ。「初めまして、貴女の弟です。」と言い出した。 まるで舞台の上で、喜劇が始まるかのような笑顔で。 私の家で何をするつもりなのかしら?まあ遊んであげましょうか。私は執事に視線で伝えた。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 908
【完結】子が出来ない事を理由に侯爵家から離縁されたので、再婚相手の公爵家で頑張ります。 表紙

【完結】子が出来ない事を理由に侯爵家から離縁されたので、再婚相手の公爵家で頑張ります。

侯爵夫人のソフィーは、子が出来ない事を理由に夫である、アーデルハイト・シュタイナー侯爵から離縁を言い渡されてしまう。 ソフィーが実家のミルフォード伯爵家に戻ったのも束の間、ソフィーにミハエル・ブルーローズ公爵から婚姻の申し込みが来る。 しかしそれは『契約結婚』だった。 ミハエルはソフィーの自由と安全を保障し、ソフィーはブルーローズ公爵家の為に仕事をする。 契約結婚を受け入れたソフィーは自身の能力を存分に発揮し、公爵領の発展に貢献して行くのだった。
恋愛 完結 長編
文字数 48,821
「一人でも大丈夫」と家族にも婚約者にも捨てられた私を、無口な辺境伯だけが見つけてくれました 表紙

「一人でも大丈夫」と家族にも婚約者にも捨てられた私を、無口な辺境伯だけが見つけてくれました

「君は一人でも大丈夫だから」 その言葉で、家族にも婚約者にも見放された令嬢エルディナ。 嫁ぎ先は雪深い辺境。 歓迎も愛情も期待していなかった。 それでも無口な辺境伯ラウレンは、誰よりも先に彼女の疲れや我慢へ気づく。 「ここに居ていい」 その一言から始まった新しい暮らし。 白湯を沸かし、小さな異変へ気づき、人を支え続けるエルディナ。 そんな彼女を今度は支えたいと願う辺境伯。 傷ついた二人が少しずつ心を通わせていく、優しく温かな辺境スローライフ恋愛。
恋愛 完結 短編
文字数 13,312
裏庭係の私、いつの間にか偉い人に気に入られていたようです 表紙

裏庭係の私、いつの間にか偉い人に気に入られていたようです

宮廷メイドのエイダは、先輩メイドに頼まれ王城裏庭を掃除した——のだが、それが悪かった。「一体全体何をしているのだ! お前はクビだ!」「すみません、すみません!」なんと貴重な薬草や香木があることを知らず、草むしりや剪定をしてしまったのだ。そこへ、薬師のデ・ヴァレスの取りなしのおかげで何とか「裏庭の管理人」として首が繋がった。そこからエイダは学び始め、薬草の知識を増やしていく。その真面目さを買われて、薬師のデ・ヴァレスを通じてリュドミラ王太后に面会することに。そして、お見合いを勧められるのである。一方で、エイダを嵌めた先輩メイドたちは——?
恋愛 完結 ショートショート
文字数 18,865
夫が幼馴染を女主人の席に座らせたので、羊毛の販路も軍馬も引き上げて離縁します。名馬たちは私にしか懐きませんが 表紙

夫が幼馴染を女主人の席に座らせたので、羊毛の販路も軍馬も引き上げて離縁します。名馬たちは私にしか懐きませんが

収穫祭の夜、侯爵夫人アデライドの席には、夫の幼馴染が座っていた。「この家を支えるのは彼女だ」——五年間、羊毛の販路も軍馬の目利きも一人で担ってきた私を、夫は「算盤ばかりで屋敷を冷やす」と厭い、離縁を切り出す。ならば、私が持ち込んだものは、私が持って出るだけ。約定はすべて私個人の署名。私が去れば、家計の四割が消える。傾く侯爵家、崩れる幼馴染、そして私にだけ懐く名馬。離縁の先で私を見つけたのは、嘘のない選びをする隣領の伯爵だった。支えを引き上げる痛快ざまぁ。元サヤなし溺愛ハッピーエンド。全七話。
恋愛 完結 短編
文字数 17,478
「真実の愛は何よりも優先される」と婚約破棄した王子、「ですよね!」と言われる。 表紙

「真実の愛は何よりも優先される」と婚約破棄した王子、「ですよね!」と言われる。

誕生祝賀会で第一王子から突きつけられた、理不尽な婚約破棄。 王子は胸を張って言った。「真実の愛は何よりも優先される!」と。 ​だが、公爵令嬢も、その父である宰相も、そして偶然(?)その場に居合わせた隣国の第二王子も、全員が内心でガッツポーズを決めていた。 ​「あの王子なら、必ず考えなしな計画を実行する。それに関しては信頼していた」 ​愚行を完璧に計算に入れて動いていた公爵家による、おそろしくスピーディーな王権強奪(セルフ自滅)の記録。 ※全4話+番外編1話のサクッと読める短編です。凄惨な不幸描写はありません。後味爽快な論破劇をお楽しみください。 ※2026/07/28 関連作品に接続するために若干修整した「スピンオフルート」を追加しました。 ーーーーーーーーーー 【「ですよね!シリーズ」について】 本作は「ですよね!シリーズ」の第1作目です。 ◆ シリーズラインナップ ・1作目:『真実の愛は何よりも優先される』と婚約破棄した王子、「ですよね!」と言われる。(※本作) ・2作目:『お姉様、そのネックレス素敵ね』と微笑んだ義妹は、何も欲しがっていない件について ・3作目:追放されない重戦士は、商人になりたかっただけなのに ・4作目:婚約破棄で返り討ちにされた元王子、「真実の愛」で世界を救う?
恋愛 完結 短編
文字数 7,804