ざまぁするつもりのない令嬢小説一覧

1
「アーラ様、また……?」 「おかわいそうに、貧乏くじばかりね」 「やめなさいよ、失礼よ。それに、誰かが貧乏くじを引かなきゃいけないんだから……」 (……そのせいなんじゃないか?)  ヌマジークはふと、そう思った。  学園に入ってから、いや、アーラと婚約してから特についていない。父である王からも、教師からも、褒められた覚えがろくにないのだ。
24h.ポイント 28pt
小説 20,189 位 / 183,795件 ファンタジー 2,940 位 / 42,216件
文字数 6,505 最終更新日 2021.10.30 登録日 2021.10.28
1