時にホラー 小説一覧
小説AI検索
2件
1
エリュシオンでささやいて
OSHIZUIKIビルシリーズ第2弾
ビル4F エリュシオン
あたしが高校生だった九年前、絶望的だったあたしを天使の歌声が救った。
天使が残したてがかりは「Elysion(エリュシオン)」。
その名前の音楽会社に就職したのは、今から四年前のこと。
そこにいたのは、九年前にあたしをフッた男だった。
゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚
落ちこぼれチーフ
上原 柚(26)
×
天才マルチクリエーター
早瀬 須王(26)
゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚
あたしを抱く冥府の主は、切なげにあたしの名前を呼ぶ。
だけど勘違いしてはいけない。
あたしはもう、彼を好きなわけじゃない。
彼があたしを好きなわけじゃない。
これはただの、契約履行――。
「エリュシオンは楽園じゃない。永遠に出口のない死者の監獄のことさ。逃げるのなら今のうち。これ以上、首を突っ込むと……死ぬぞ」
……天使が啼いた夜、あなたはそう…昏い目でささやいた。
同期上司LoveStory
※前作「いじっぱりなシークレットムーン」をご覧下さらなくてもわかるようにしますが、前作を先に読まれた方が、よりわかりやすいと思います。
感想数 13
文字数 669,057
最終更新日 2019.12.25
登録日 2017.03.27
2
とある吸血鬼のはなし『気づいたら血を吸われてヴァンパイアになっていた俺のはなし』
ある日突然、吸血鬼に俺はなった。『そんな馬鹿な!』と言いたいが、これは真実だ。どうやら腹ペコで陰キャのキョドり吸血鬼が空腹に耐えかねた挙げ句の犯行らしい……。
これは、昭和の高度成長期にヴァンパイアになったジミ面キョドり吸血鬼と、令和のイマドキの若者の新米吸血鬼が、過去と現代の語りを交えつつ、時にホラー基本コメディな物語になる予定の、とある吸血鬼のはなしである。
感想数 0
文字数 15,265
最終更新日 2023.01.10
登録日 2022.07.25
2件