男バディ 小説一覧

2
1

ベヒーモス

ベヒーモス
 硝煙と酸性雨が降り注ぐ街で、二人のエクスキューショナー(対サイボーグ犯罪捜査官)は「底なしの闇」の尾を踏んだ――。  2489年、ニューヨーク。  かつて自由の象徴と謳われた摩天楼は、重金属を含んだ雲に覆われ、違法なサイボーグ技術と欲望が渦巻く掃き溜めと化していた。  ニューヨーク市警 対サイボーグ課(NYPD-ACC)に所属する執行官、カイン・ヴィラールと相棒のラザロ・スタイン。  彼らの日常は、愛用の対サイボーグ銃器を手に、暴走したサイボーグ犯罪者を冷徹に処理すること。  ある夜、不自然な三人家族の遺体の取扱いをした時、その死体に不吉なパズルのピースを見つけ出す。  そして、軍用プロトタイプの殺傷パーツをつけた若い女サイボーグ。  そして、それら事件の背後に見え隠れするのは世界最恐の巨大組織の影。  致死性のドラッグ、軍の横流し兵器、そして街を裏から支配する巨大マフィア。  一方、天使の街ロサンゼルスでは女性私立探偵アリア・シズク・ウォーカーが不可思議な依頼を受ける。  親友のUSCIB(統一国家刑事局)チーフであるクロエ・フォン・ヴァレンティーヌの助けを得て、捜査した先に広がるのは「底無しの暗黒」であった。  二人のエクスキューショナー(法執行官)と私立探偵、刑事局捜査官……二つのバディの運命が交わる時、大きな運命が動き出す。  ハードボイルド・サイバーパンク・アクション、開幕。
SF 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 382,063 最終更新日 2026.06.11 登録日 2026.05.12
2

心霊探偵同好会

心霊探偵同好会
中高一貫校で、同じ敷地内に中学と高校、両方の校舎がある遠駆(とおかる)学園には『心霊探偵』という不思議な同好会があるらしい。 メンバーは幽霊を信じない派の柊 悠(ひいらぎ ゆう)と、信じる派(割とオカルト好き)の宇津木 怜斗伊(うつぎ さとい)の二人。 彼らは現在、使われていない旧校舎の一室を拠点とし、時々、舞い込んでくるさまざまな依頼を引き受けている。 ※カクヨムにも公開しています。 ※ひとまずシリーズもの(短編連作)として、二つのエピソードを投稿しました(いつか設定を少し変えたものを、中編または長編として執筆したいなと思っております)。 ※表紙の画像は「OKUMONO-背景フリー素材 https://sozaino.site」様からお借りしています。 ※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切、関係ありません。 ※小説の無断転載・無断使用・自作発言・翻訳・AI学習などは禁止しております。 第7回ホラー・ミステリー小説大賞で奨励賞をいただきました。 閲覧・投票・応援してくださった方、ありがとうございました!
ミステリー 完結 短編
文字数 16,159 最終更新日 2023.09.18 登録日 2023.09.08
2