真ん中っ子 小説一覧

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悪女のレシピ〜略奪愛を添えて〜

──どうしたら愛されるの? 双子の兄達は3歳で魔力が発現しました。 それは私が産まれてすぐのことだったそうです。 両親は魔力を暴走させがちな兄達に掛かりきりで私は乳母に育てられました。 それから3年、ようやく兄達の魔力が安定してきた頃、妹が生まれました。 ですが、生まれたばかりの妹は魔力過多症で小さな体はそれに耐えることが難しく、何度も死の淵を彷徨い、片時も目が離せませんでした。 こうして私はずうっと忘れられたまま何年も過ごすことになったのです。 誰も私に愛を与えてくれないのなら、奪いに行けばいいのね? だって愛の為なら、略奪は罪では無いのだから。 ・R-15は保険です。 ・気を付けていますが、誤字脱字などがあるため、あとからこっそり修正することがあります。 ・9/10 ジャンル変更しました。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 245 文字数 190,005 最終更新日 2025.10.01 登録日 2025.03.17
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暴言クソ野郎に婚約を申し込まれている? らしいので、暴言を返すことにした

わたしは、嫌いなモノとはなるべくなら関り合いになりたくない。 そういう性格をしている。冷めていて可愛げが無い、ともよく言われる。 だというのに、人のことをブスだ地味女だと言って、中等部入学当初からやたら絡んで来るクソガキがいる。 そんなにわたしのことが嫌いなら、無視すればいいのに。わざわざウザ絡みして、わたしに攻撃する意味がわからない。 そうやって過ごしていると、ある日のこと。 ウザ絡みして来るクソガキから、婚約を申し込まれたそうだ。「断固拒否します」と断ったのだが―――― 朝の寝込みを襲われ、飾り立てられてお見合いの席へドナドナされてしまった。 互いの両親の前でも、わたしへ暴言を吐き続けるクソガキ。そして、そんなクソガキを咎めもせず、にこにこと「照れてるだけなのよ。本当は、あなたのことが大好きなのに」というクソガキの母親。 わたしの両親も、微笑ましいという顔で笑っている。 それなら、わたしも――――覚悟を決めて、暴言を返してやることにした。 「誰がお前みたいな奴のことを好きになるか。いい加減、自分が嫌われてんの気付け。キモいんだよ。存在自体が目障りだから、わたしの前から消えてくれない?」と。 わたしは、この暴言クソ野郎と結婚させられて、一生コイツに縛られることの方が、我慢ならない。 設定はふわっと。
恋愛 完結 短編 R15
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