切ない展開からの溺愛エンド 小説一覧

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恋愛 完結 長編 R15
時は平安。 私は斎王(さいおう)に仕える白拍子(しらびょうし)でしたが、鬼に追われて京の都に逃げてきました。 そんな私を助けてくれたのは謎の陰陽師・黒緋(くろあけ)様。 私は鬼討伐を願いましたが、黒緋様は叶える条件として「俺の子を身籠ってほしい」と要求してきたのです。 なんという恥辱! 屈辱! 傲慢! しかし、黒緋様はおもいがけないほど真剣でした。 彼は強い子どもが欲しいと望んでいるのです。 私は迷いながらも鬼を討伐してくれるならと了承し、黒緋様の子どもを身籠ることを引き受けました。 そして満月の夜、黒緋様と私の赤ん坊が誕生しました。名は紫紺(しこん)。 こうして黒緋様と私と紫紺。三人で暮らすことになったのです。 でもね、ここで予定外のことが……。 家族のように暮らすうちに私は黒緋様に恋をしてしまったのです。 でも黒緋様の正体は天界の天帝。私が恋をするのも畏れ多い存在でした。しかも黒緋様が私に子どもを生ませたのには理由があったのです。 そう、黒緋様は恋をしてはいけない人でした。 だから私は決めました。子どもたちをつれて天帝とお別れすると……。 ※途中、かなり切ない展開もありますが、必ず溺愛ハピエンをお約束します。 鶯(うぐいす)…斎宮(さいぐう)の白拍子。斎王の双子の姉。神気が一切無い。 黒緋(くろあけ)…謎の陰陽師。正体は天上の天帝。天妃を探している。 紫紺(しこん)…黒緋と鶯の子ども。長男。 青藍(せいらん)…黒緋と鶯の子ども。次男。 離寛(りかん)…黒緋の友人。天上の武将。 萌黄(もえぎ)…斎宮(さいぐう)の斎王(さいおう)。鶯の双子の妹。人間では稀にみる神気の持ち主。 ※平安時代、神という存在は天界の天帝。 ※斎王とは伊勢の斎宮に暮らし、地上で天帝に祈りを捧げる人間。表向きは歴代皇女の任だが、実際は神気の強い女性が選ばれている。
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文字数 199,389 最終更新日 2025.05.31 登録日 2025.05.25
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