無自覚執着 小説一覧

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不完全つがいは「待て」ができない

  自分がβだと信じて生きてきた藤ヶ谷駿は、突然のヒートにより本当は自分がΩだったことを知る。発情時に一緒に居合わせた友人のα・透真のラットを誘発させてしまい、挿入は回避したもののうなじを噛まれることになった。 「駿の人生を台無しにした」と嘆く透真を、事故だからお互い様だと慰める駿は、「フェロモンも薄いし発情期もほぼないから」と、不完全につがいになったことを透真に告げることなくβとして生きていくことを選ぶのだった。  そうして──長らく離れて生活していたが、お互い社会人になってから再会した透真は「ぼくのつがいは、駿しかいないよ」「あの時、最後までモノにしてれば、もっとちゃんとつがいになって、駿とずっと一緒にいられたのに」と、昔の押しの弱さが嘘のような勢いで迫ってきて──。 押しの弱さを後悔していた拗らせα × 恋愛感情の自覚がない鈍感Ω 楽しんでいただければ嬉しいです。 こちらの作品は他サイト様にも投稿しております。
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 21,017 最終更新日 2026.03.08 登録日 2026.03.08
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想い、愛する。ということ(仮タイトル)

高校二年、わたしは変化に戸惑い、 時には恐れながらも進む。 これは、わたしが大人に近づくきっかけにも なった成長物語だ。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 14,612 最終更新日 2025.01.12 登録日 2025.01.03
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