愛と呪い 小説一覧

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愛を忘れた人魚は王の愛に囚われる

前世、人魚だったリアンは、愛した王子カイオスに裏切られ、泡となって海へ還った。 けれど転生した今、再びそのカイオスと出会う。――今度は、王とその伴侶として。 「今度こそ離さない」 それは愛か、呪いか。 二度目の生で交わるのは、赦しか、再びの痛みか。 海の記憶が、ふたりの運命を静かに結びつけていく。 ※このお話は2025年2月~3月にわたって掲載したものを、別サイトにて加筆修正したものです(2025年7月〜8月に掲載)。大筋は変わっていませんが強化版となっていますのでお楽しみください。
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 62,385 最終更新日 2025.11.03 登録日 2025.10.27
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呪いを愛した者、世を乱す蝶 ―平安鬼譚―

平安の世、近衛府の青年・橘恒一は、怪異“あやし”の討伐に従事しながらも、人を斬ることに迷いを抱いていた。ある夜、月下で出会った少女・宵は、彼の唯一の安らぎとなる。しかし宵は突如姿を消し、やがて彼は彼女の死という残酷な真実に辿り着く。失われた存在への執着は理性を崩し、恒一は人でも鬼でもない“呪いを愛する存在”へと堕ちていく。これは、最初の鬼が生まれるまでの物語。
ファンタジー 完結 ショートショート R18
感想数 0 文字数 9,423 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.24
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