寡黙 小説一覧
5
件
1
⭐︎完結済ー全8話+後日談1話⭐︎
舞踏会が苦手な伯爵令嬢ルシアは、社交の“空気圧”に飲まれて流されがち。
――そして致命的に、エスコートされると弱い。
そんな彼女の“練習相手”に選ばれたのは、寡黙で堅実、おおらかな護衛隊出身の男ロアン。
半歩前を歩き、呼吸の乱れを見抜き、必要なときだけ手を差し出す彼の優しさは、甘い言葉ではなく「確認」と「対策」でできていた。
「怖くない速度にします」
「あなたが望めば、私はいます」
噂が先に婚約しても、社交界が勝手に翻訳しても――守られるのは、ルシアの意思。
なのに最後の一曲で、ルシアは言ってしまう。
「……ロアンさんと踊りたい」
堅実すぎる護衛の甘さに、流され注意。
噂より先に“帰る場所”ができてしまう、異世界ほの甘ラブコメです。
文字数 36,164
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.01
2
【完結済:全12話+@】
——王都では視線が糸より速い。
小さな仕立て場で働くリリアナは、衣装の“配合”で、鏡の前の人を笑っている自分へ導く仕立て屋。そこへ現れたのは、殿下の側近(と言うより“確認役“)のセドリック。
「王都の老舗は、春の祝宴で忙しくなります。数日の応援としてお越しいただければ、研修としても有意義でしょう。もちろん、宿と道具は先方が用意します」
「わ、わたしなんかで、いいのでしょうか」
「“なんか”ではありません。——今日、ここで見た手は、信頼できます」
——君の服は、人を照らす。
丁寧な手仕事×やさしい溺甘、微かな不思議が香るお仕事恋愛。
こんな方に
• しっとり優しい“お仕事×恋”が好き
• 有能寡黙ヒーローの影からの伴走に弱い
• ものづくり/仕立て/手仕事の細部描写が読みたい
• 読後“呼吸が整う”系の物語を求めている
文字数 35,678
最終更新日 2025.12.04
登録日 2025.11.11
3
【完結済:全12話+@】
王都外れ、月銀で溶かした硝子の温室(星庭)。露が鈴のように鳴り、花は季節ごとにささやく——
親の決めた婚約に戸惑っていた令嬢リディアは、初顔合わせで侯爵コンラッドに一目惚れする。噂は“冷徹”。けれど彼は、触れ方を知らないだけの年上の人だった。
星木のベンチ、白い手袋、レースと細いリボン。小鳥ルフとリリが落とす小さな合図に導かれ、ふたりは触れない優しさから始め、戻らない手を学んでいく。
いっしょにほどいて、いっしょに整えるやわらかな恋の記録。じれじれなのに甘く、可愛くて少し切ない、幻想令嬢ロマンスです。
見どころ
•じれじれ×溺愛(年上寡黙ヒーロー×健気ヒロイン)
•花・小鳥・レースが毎話のモチーフ/合図の演出
文字数 29,276
最終更新日 2025.11.01
登録日 2025.10.03
4
ヤンデレ乙女ゲー主人公に転生した女の子が好かれたいやら殺されたくないやらでわたわたする話。基本ほのぼのしてます。食べてばっかり。
なろうに別名義で投稿しています。
かなり昔に書いたものなので今と芸風(?)が違うのですが、楽しんでいただけると嬉しいです。
一部加筆修正しています。
2025/9/9完結しました。ありがとうございました。
文字数 103,172
最終更新日 2025.10.24
登録日 2025.08.10
5
件